
3月10日にロボスクエアで行われたロボカップジュニア2007福岡ノード大会。
全国でも有数の激戦地区の福岡ノード大会を突破して、九州大会への出場権を英進館の2チームが獲得しました。
4月8日にロボスクエアで行われる九州大会でさらなる活躍を期待しています。
頑張れ英進館生!!
激戦を勝ち抜いた九州大会進出チームを紹介します。
プライマリ(14歳以下の部) 福岡地区代表 「スケルトン」チーム
香椎本館 安藤 蓮くん(小3)
セカンダリ(19歳以下の部) 福岡地区代表 「スケルトン」チーム
小倉本館 青笹 悠馬くん(高1)
青笹 直輝くん(小4)
大会当日の様子をレポートします。
車検でチェック
試合の前に最初の関門"車検"が待っています。
ロボットの大きさや重さなどロボカップの規定にあっているかチェックされます。
1つでも違反があると試合に出ることができないのです。
熱の入る応援!
試合中ロボットにさわれるのはキャプテンだけ、他のチームメンバーはコートの外から応援です。
もちろんロボットになにか起こった時には直ぐに対応できるように手には工具を持って応援です!
ハプニング!?
試合中はロボットに色々なことが起こります。
突然のロボットの故障もよくあること。
何か様子がおかしい時にはすぐにロボットを修理します。
この時に試合の流れに合わせてセンサーの再調整も行うこともあります。
見守るだけ
ロボットは完全自律型。
スイッチを入れたら後はロボットが自分で考え行動します。
自分の思いどおりのプログラミングができているか心配ですが、人はただ見守るだけしかできないのです。
ロボカップとは、ロボット工学と人工知能の融合、発展のために自律型ロボットによるサッカーを題材として日本の研究者らによって提唱された国際プロジェクトです。
「西暦2050年、サッカーの世界チャンピオンチームに勝てる自律型ロボットのチームを作る」ことを目標に掲げて活動をしています。
現在では、ロボカップの活動は、ロボットによるサッカーの実現だけではなく、次世代技術者育成のための教育プログラムであるロボカップジュニアや、災害救助プロジェクトであるロボカップレスキューにまで広がっています。
ロボカップジュニアとは、小学生から参加できるロボット作りを活動の中心に据えた教育と研究の国際プロジェクトです。
ロボットを作り、チームとして大会に参加するなどの活動を通して、科学技術を学ぶだけではなく、プロジェクト型の教育の機会を、さまざまな国や地域で提供しています。
主に「サッカー」「レスキュー」「ダンス」の3つで構成されています。
英進館が取り組んでいるのはロボカップジュニア「サッカー」部門への参加です。
サッカーは赤外線の光を出すボール使い、2台対2台の自立型ロボット(ロボット自身が考えて動きます)で相手ゴールへどちらが多くゴールをきめることができるかを競い合います。
参加者はロボットの製作はもちろん、ロボットがどのような状況のときにどんな動きをするのかをパソコンを使ってロボットへプログラミングしていきます。
ロボカップジュニアは次世代のロボット工学の担い手を育てるだけではなく、現代に失われがちな物づくりの心や物事を論理的に考えること、また、科学技術のへの関心や協調性を養うことが、子供達同士で楽しみながら学んでいくことができる競技なのです。