分からないこと、気になること、お気軽にお問い合わせください。
英進個別プレミアムは福岡市西区にある九州大学の目の前に「講師センター」を開設。最新のテクノロジーを用いることで、生徒は自宅で、講師は大学前の講師センターで個別授業を行える新しいスタイルの個別指導塾が「英進個別プレミアム」です。
そのため講師は全員九大生。合格実績「九州No1」の英進館グループの受験ノウハウと、受験の勝ち組である九大生が組み合わされてできるワンランク上の個別指導を自宅で受けることができます。
お住いの地域に関係なく、九大生によるハイクオリティ個別指導を受けられます。
自宅で受けることができるので便利で安心です。
塾までの移動時間を必要としませんから、部活との両立がしやすくなりました。
個別指導ですので1:2(講師一人に生徒が二人)のコースを選択することができます。料金はお子様の学年により異なりますが、14,300円/週1コマ(月額)からになります。
ご自宅にタブレット1台とWiFi環境があれば、すぐにでもはじめられます。授業へのアクセスも「QRコード」を読み込むだけ。機材に対する特別な知識は必要ありません。
隣に先生がいる臨場感を大切にしたシステムを導入しています。音声はもちろん、教材もシステム上で双方向による書き込みが可能となっていますから、リアル個別指導と変わらない授業を自宅で受けられます。
教育は未来への懸け橋になると考えています。子育ては保護者の方だけでは難しい部分もあり、
一緒に悩み一緒に歩んでいく学習塾を目指しています。
生徒を甘やかすという意味ではなく、「生徒の未来のために何をすべきか」を優先しています。
教え過ぎる授業は生徒の自立心を阻害します。
「自分で考え、自分で決めて、自ら行動する」ための伴走者が講師の役割だと考えています。
講師にも個性があります。一定の授業クオリティや教室としてのルールは厳守させますが、
講師の個性を活かした授業というのも大切だと考えています。
教育に「これがベスト」というものはないと考えます。学習のプロとして研鑽を積み、
「心理学・脳科学・教育学・最新テクノロジー」などを学び・取り入れ、現代における最先端の「学習塾」を目指します。
完全個別指導ですので「志望校別」「学校別」「学年別」に授業を行います。
超難関中学受験から公立中学進学まで幅広く対応しております。
まずはお気軽にご相談ください。
苦手な科目が出てきたみたい。
「勉強しなさい」と言うまで自分からはしない。
このまま公立中学へ進学させていいのかしら。
どこから手を付けていいか分からない。
集団授業だけでは不安。
中学受験させるかどうか迷っている。
超難関高校受験から中高一貫対策、公立中学の定期テスト対策まで幅広く対応しています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
このままで本当に大丈夫かしら。
部活が忙しくて学習が全然進まない。
勉強の仕方が下手なんじゃないかしら。
うちの子のんびりし過ぎじゃないかしら。
大学入試情報がほしい。
学校の授業だけで本当にいいのかしら。
中高一貫校や私立校の独自カリキュラムに合わせた個別授業。試験範囲や学校の進度に合わせてオーダーメイドされる個別カリキュラム。
東大合格者も多数輩出しています。大学入試は「指定校推薦」「一般推薦」「共通テスト」「二次試験」など非常に複雑なため、
「受験を有利に進めるテクニック」が重要となります。まずはお気軽にお問い合わせください。
推薦入試を目指したいけど、一般受験対策も・・・
大学や学部どこがいいのかわからない。
出題傾向に合わせて効率的に学習したい。
高2の夏までは定期テストにフォーカスをあて、平均評定をあげることを目標に授業を進めます。こうすることで指定校推薦や一般推薦の可能性があがり、受験を有利に進めることができるようになります。また、同グループ内に「東進衛星予備校」がありますので、高2の夏以降は「東進」での受験対策をお薦めしています。
成績アップを科学する英進館の個別指導。
多くの合格実績に基づいたノウハウを「脳科学」「心理学」「教育学」の観点からさらに進化させております。
約100問の設問に答えて頂くと、「心のアクセル度」や「心のブレーキ」など、生徒の心の中が帳票に可視化され、これをもとに生徒との接し方や有効な指導法などを導き出します。多くの生徒が「勉強以前の問題を抱えている」ことは少なくないため開発された英進館オリジナルのシステムです。
MeYELL(ミエール)診断システム
「脳科学」「心理学」「教育学」などでは、日々様々な研究が行われています。日本だけではなく英国や米国などの研究成果を取り入れ、「講師育成プログラム」として取り入れております。例えば、暗記が苦手な生徒に対する指導法や、なかなか自ら机に向かわない生徒に対する働きかけ、自信がなく諦めてしまっている生徒との接し方など、多岐にわたるタイプの指導法がメソッド化されています。
「正解」と「理解」には大きな違いがあります。問題に正解していたとしても理解しているとは限らないケースも多く、本人も「理解したつもりになっている」ため、理解が曖昧なまま次の単元に進み、学年が進んだときに露呈し大きな「つまずき」となる。この点を掘り下げた指導法が「エクリプス指導法」であり、たとえば講師が解説した後には必ず生徒にも解説してもらう(自分の言葉で説明できるようにする)、あえて「正解していた問題にフォーカスして生徒の理解度をチェックする」など、個別指導ならではの時間をフル活用した指導法になります。