通塾する時間が省けたため、その分を学習の時間にあてるなど、時間に余裕も持てたのでバタバタせずに済んでよかったと思います。

体調が悪くなりがちな自分でも、授業を受けやすいところです。また、このようにインターネットを用いて仕事を増えることが将来的に増えると思いますが、その環境ともおそらく似ていて、仕事に対応しやすくなるという利点もあると思います。

授業中話しかけられることがないので集中できると思います。

自習室での様子やテストの点数などから、あの人もどこかで頑張っているのだなと感じることができ、おのずと負けていられない！というやる気が出てきます。ただ動画を見ているのではなくリアルタイムで授業をしているので、集中していないと当てられたときにこたえることができないので校舎と同じように集中することができます。

テストが直前に配信されるので、時間がギリギリでだいぶ困りました。家にプリンターが無いと大変だと思います。

私の場合は親がコンビニでプリントアウトをしていました。模試のプリントは配布されるのが遅かったため少し大変でした。

個人的には人とのコミュニケーションが苦手なので特に気になりませんでした。

授業中の発表や質問をするとき、面談をするときなど様々な機会が設けられていたので、コミュニケーションも十分に取れていたと思います。

オンライン授業をよく知らないので違いは分かりませんが、校舎は緊張感が段違いにあるのであったほうがいいなと思いました。

ZOOMなどと違って、みんなのアイコンが教室に並んでいるところを見ることができ、本当に教室に行って集まっているように感じられるのではないかと思います。

当ててくる先生は結構当ててきました。当てられるほうが緊張感を持って授業を受けられるのでよかったです。

先生にはおそらく実際の校舎と同じぐらい当てられるので家でも緊張感や臨場感をもって授業に参加できます。

意識して取り組めば自宅でもちゃんとできると思います。

正直自宅では、知らない場所で知らない人がいる中でテストを受ける、という経験はできませんが、全力を出せるか出せないかは自分の気持ち次第だと思います。

塾を友達としゃべる場所だと認識してなかったので大丈夫でした。

確かに、画面の向こう側にいる一緒に切磋琢磨してきた友達とは話すことはできないし、実際に会うことすらないかもしれません。ただ私は顔が見えただけでも、授業を一緒に受けられるだけでもとても励みになりましたし、つらいと感じたことはあまりなかったです。

バーチャルでも特に違いはないと思います。

質問ボックスに質問を投げたり、逆に先生からも質問はないかとたびたび聞いてくださったので、気軽に質問することができました。

時間を空けると気が抜けちゃうので、授業が終わってすぐするようにしてました。

もちろん自分がきちんとしなければなりません、ただ先生方が宿題チェックを行ってくださるので、無理やりにでもそういった癖をつけることができたと思います。周りの人は提出しているのに私だけしていないということが起こらないように宿題や復習はきちんとすることができました。

近くに校舎がないので、バーチャルがあること自体がよかったです。集合時間とかを気にしがちな人間なので、時間に追われず参加できるのもよかったと思います。

家でも勉強する習慣を身につけることができてよかった。

実際に校舎に行くより自由度が高い分、自分自身で勉強の計画ややる気を管理しないといけないです。でも、どこからでも参加できることや、動画で授業の復習ができることは、すごく便利でバーチャルならではのことだと思うので、バーチャルにしかない利点をフル活用して頑張りましょう！

バーチャルにすれば、学校の部活動やその他の習い事が忙しくても自宅で授業を受けることができるので時間を有効に使うことができます！ただ実際の校舎と違って教材のプリントアウトや宿題は自分を律して自分自身で管理しながら取り組まなければいけません！しかし、その自宅で自ら勉強する習慣は今後の生活にも存分に役に立ってくれるはずです。

先生ミュートのまま喋ってるなと気づいたとき、教えないでいつミュートだと気づくのか予想してちょっと楽しんでました。すみません。でも面白かったです。

山本先生が授業中ずーっと当ててきたこと。特訓や補習にたくさん参加したこと。