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日本の未来のために今できることをもう一度考える。

日本の中学生の学力は35年で40%も低下した!

児童・生徒に対する義務教育の目的はそもそも何なのか。言うまでもなく、子ども達はいずれ大人になり、社会人として職業人として、親として夫婦の立場での役割、責任を全うできるようにならなければならない。つまり彼等が将来社会に出た時、立派に責任が果せるよう、育ち盛りに精神的にも学力的にも鍛えてあげなくてはならない。

そして「理数力」崩壊をどうするか。

この問題をあらゆる角度から、検証し、提言していく。今の教育をなんとしても変えなければならないという強い危機意識、そしてメッセージが、子どもたちの将来、さらには日本という国の将来を憂える良心的な大人たちの心に届き、日本の教育が大きく変わることを切に願う。

英進館 館長 筒井勝美

第一章 公教育の深刻な問題

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