英進館の目指す教育 | 英進館

メニュー

英進館のご紹介

背景

英進館の教育システム

最高の教育を提供したい

最高の教育を提供したい

英進館では最高の学習環境を整えて、学習指導にあたっています。
生徒達が安心して勉強に専念できるように、生徒の安全確保にも万全を期しています。

自立した社会人の育成

最高の教育を提供したい

英進館の教育目標の根幹をなすのは
「自立した社会人の育成」です。

わたしたち英進館は、教育とは社会的・経済的・精神的に自立した社会人となるための基礎固めだと考えます。そのためには通常の教科指導・受験指導はもちろん、社会にでてからも必要な「しつけ」や「あいさつ」、そして困難やスランプに陥っても逃げ出さない「強靭な精神」、「学ぶ姿勢」を身につけさせることが重要だと考えています。これらの環境を高いレベルで実現できているのも英進館ならではのものだと自負しています。

学習塾にとってのブランド力

学習塾にとってのブランド力

単一の校舎でどれだけの生徒を
集めることができるのか

10,000名以上の生徒数を誇る大手塾は日本中で30以上存在します。しかし、その塾の生徒数・校舎数の大きさがそのままその塾のブランド力(=吸引力)を表すのでしょうか。実際にはその塾の生徒数を校舎数で割り算して、出てきた値がその大手塾のブランド力にあたると考えられています。
なぜなら単一の校舎でどれだけの生徒を集めることができるのかが、その塾のブランド力といえるからです。多くの大手塾の一校舎あたりの生徒数が200名前後であることに対し、英進館は一校舎あたりの平均生徒数が500名を超しているということは高いブランド力の表れと言えます。

きめ細かな
学力別クラス編成

最高の教育を提供したい

きめ細かな
学力別クラス編成のメリット

一校舎あたりの生徒数が多ければ、当然一学年あたりの生徒数も増えます。これにより、きめ細かな学力別クラス編成が可能になります。例えば、生徒数が一学年あたり約30名の在籍であれば2クラスになります。一方英進館の場合、一学年あたり約150名の生徒数となるため、7~8クラス程度の学力別クラス設定ができます。これにより、自分の学習熟度にあったクラスで学習できるのはもちろん、自分と同等の学力を持ったライバル達と切磋琢磨できる環境がつくられるのです。
複数の校舎の合計数でいくら生徒が多くとも、一校舎あたりの生徒数が少なければスケールメリットは生まれません。

優れた合格実績

最高の教育を提供したい

ブランド力こそが英進館の優れた
合格実績を支える一番のポイント

スケールメリットにより経営効率も上がり、優秀な人材の確保・育成や、高度なオリジナル教材・オリジナルテスト作成などに多額のコストをかけることも可能になります。このブランド力こそが英進館の優れた合格実績を支える一番のポイントなのです。
本当に有能な教師や教室運営者は、大手塾であっても決して多くは存在しません。もちろん校舎数が多いということは生徒さんにとっては、家から近くに塾ができるということになり、通学しやすいというメリットはあります。本当にその塾に魅力があれば、生徒さんはその塾を選択するのではないでしょうか。

より良い環境を求め遠方から
集う子どもたち

より良い環境を求め遠方から集う子どもたち

より高い志を持ったライバルを求め、
優秀な生徒たちが集う環境

過去の英進館の卒業生に、小学6年生で広島県と香川県から新幹線に乗って通われていた生徒さんがいました。両名ともラ・サール中学校に見事合格されましたが、広島や香川にも優れた塾があるにもかかわらず、片道2時間以上かけて福岡の天神の校舎に通ってこられていました。こちらからすると頭の下がる思いですが、ここまでして来ていただけることこそが英進館のブランド力を裏付けていると思います。
よりよい環境、そしてより高い志を持ったライバルを求め、優秀な生徒達が集う環境が英進館にはあります。

魅力のある教場で
あり続けるために

魅力のある教場であり続けるために

一つひとつの校舎が
魅力のある存在にし続けたい

英進館としては急激な教場展開は考えていません。
なぜなら学習塾にとって急速な教場展開を行うことは優秀な教師が分散してしまい、質の低下につながりかねません。開校以来40年以上この姿勢を貫き通してきたからこそ、過去の教場展開においても優秀な人材を大勢配置でき、優れた指導・合格実績につながったのだと確信しています。
これからも万全の体制が整った上での教場展開を行い、一つひとつの校舎が魅力ある存在にし続けたいと思います。