TEACHER GUIDANCE
君を熱誠指導でリードする。
東進では、担任(担任助手)による合格指導面談を実施。受験指導のプロが、最適な学習方法をともに考えます。また、一人で学習を進めていくのではなく、担任助手が必ず日々の学習状況を確認していきます。そのうえで生徒一人ひとりに対してこまめに声かけ・アドバイスを行います。担任助手の多くは、東進で志望校合格を果たした大学生の先輩です。同じ環境の中で学習し、直近の大学入試を経験した担任助手が生徒に一番近い存在として最後まで伴走します。「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の担任助手です。
5〜6人程度の生徒によるチームミーティングを通じて、切磋琢磨し合います。1週間の学習計画をチーム全員で共有して励まし合うことで、1人で勉強に取り組むよりも頑張る気持ちが強くなります。
また、将来の夢や目標について語り合うことでモチベーションも高まります。
志望校合格のために大切なもの、それは学習計画です。志望校合格から逆算して作成された合格設計図にもとづき、月ごと、週ごと、日ごとの中間目標を確認しながら、学習の進め方や部活・学校との両立方法をともに考えます。また、定期的に面談を行って学習の進捗状況を確認していきます。さらに、受験に関する悩みや不安に対しては、生徒の考え方を理解したうえで的確なアドバイスを行い、モチベーションを維持できるよう後押しします。
習慣化の頼もしい味方
東進では、あらかじめ1週間の時間割を設定し自動で受講予約がされるシステムを使って学習できます。時間があるときに受講を進めるのではなく、毎週同じペースで受講を進められるため、自然に高速学習を習慣化することができます。合格設計図にもとづき、それを実現するための時間割も合わせて決めましょう。もちろん、部活が休みになったり、休日に時間ができたりしたときには、個別に受講予約を追加することも可能。どんどん高速学習を進めることができます。
夢と志を深め、君の本気を引き出す。
日本一の東大現役合格実績をはじめ、東進は毎年多くの難関大現役合格者を輩出しています。それは、東進生一人ひとりが、将来何を成し遂げたいのかという”夢”と”志”を深め、そのための中間目標である志望校合格に向けて努力を積み重ねてきた結果です。
日本の多くの学生が本気で将来について考えるのは、大学3年以降の就職活動のとき。高校生の時点では文理選択や学部学科選び程度というのが一般的です。ところが、海外に目を向けると、小学校を卒業した段階で自分の将来について決める国もあります。シンガポールは12歳、ドイツでは10歳の段階で、大学に進学するのか、または早期に就職するのかを考えて中学校を選択しています。アメリカでも、大学に進学する際には「将来何がしたいのか、大学で何を学びたいのか」をまとめた志望理由書を書く必要があります。
小中高の段階から、将来について考えることは難しいかもしれません。しかし、それだけじっくりと考えて出した結論だからこそ、人生をかけてでも成し遂げたい”志”となるのです。
東進では、必要に迫られてから安易に将来を決めることで後悔してほしくない、自分の進むべき大まかな方向性だけでも高校生のうちに見つけてほしいという思いで、各界の第一線で活躍する先生方による学びの機会、「未来発見講座」を開講しています。
”夢”と”志”は志望校合格に向けた努力の原動力になります。「周りのみんなが受験するから」「何となく有名大に行きたい」といった理由で勉強している受験生よりも、明確な目的を持った受験生の方が、自らすすんで学ぶことができ、学力を伸ばしていきます。
たとえ現段階で学力が足りないとしても、志望校に合格するために必要な努力を積み重ねれば、学力の差を逆転して現役合格を手にすることができるはずです。
東進の「未来発見講座」で自らの”夢”と”志”を見つけるきっかけをつかみ、そして東進だけの「合格システム」を活用して学力を伸ばしていってほしいと考えています。
各界一流の講師の先生による講演会とワークショップがセットになった特別授業。世界の第一線で活躍されている先生の知見から学び、視野を広げるとともに、ワークショップでは限られた時間内にチームの意見をまとめて発表するコミュニケーション力と発信力が鍛えられます。
講演後、参加者はチームに分かれて、テーマについて進行役や書記、発表者などの役割を決めて、議論に臨む。それぞれが先生の話をどのように理解し、どう考えたのかを発表し合う。発表することで自分の考えがまとまり、またわからない部分も明確になる。
チーム討議の結果をワークシートにまとめる。短時間で効果的なプレゼンができるように綿密な打ち合わせが行われる。ここではチームとして動く力が試される。チーム力を発揮して目指すは決勝進出だ。
決勝大会に進むチームを決める予選会。複数のグループに分かれ各チームが発表し合い、最終発表を行うチームを選出する。限られた時間の中で要点を伝えるのが腕の見せ所だ。
各グループの代表チームによる決勝大会。意見をわかりやすく的確に伝えるとともに、プレゼンテーション力を磨くまたとない貴重な機会。発表後は先生から講評をいただく。
先生から具体性を評価されたチームを最優秀賞として表彰。講演を聞き、考え、チームで意見をまとめ、発表するという一連の流れを経て、リーダーに求められる力を身をもって体験できる。
イベント後は、先生やディスカッションをした仲間から得た学びを課題作文にまとめる。思考を整理しアウトプットすることで、学びが一段も二段も深まる。
講演後、参加者はチームに分かれて、テーマについて進行役や書紀、発表者などの役割を決めて、議論に臨む。それぞれが先生の話をどのように理解し、どう考えたのかを発表し合う。発表することで自分の考えがまとまり、またわからない部分も明確になる。
チーム討議の結果をワークシートにまとめる。短時間で効果的なプレゼンができるように綿密な打ち合わせが行われる。ここではチームとして動く力が試される。チーム力を発揮して目指すは決勝進出だ。
決勝大会に進むチームを決める予選会。複数のグループに分かれチームが発表し合い、最終発表を行うチームを選出する。限られた時間の中で要点を伝えるのが腕の見せ所だ。
各グループの代表チームによる決勝大会。意見をわかりやすく的確に伝えるとともに、プレゼンテーション力を磨くまたとない貴重な機会。発表後は先生から講評をいただく。
先生から具体性を評価されたチームを最優秀賞として表彰。講演を聞き、考え、チームで意見をまとめ、発表するという一連の流れを経て、リーダーに求められる力を身をもって体験できる。
イベント後は、先生やディスカッションをした仲間から得た学びを課題作文にまとめる。思考を整理しアウトプットすることで、学びが一段も二段も深まる。
日本にいながらにして世界トップの海外名門大学生と共に“留学体験“ができる「東進 GLOBAL ENGLISH CAMP」。コミュニケーションはすべて英語です。
徹底的に“英語を使う”環境に浸ることができ、世界トップレベルの大学生や志の高い仲間たちとのディスカッションやプレゼンテーションを経験します。圧倒的な発話経験と、ライフミッションについて考え英語でプレゼンテーションする機会を得られるENGLISH CAMPは、将来について考え英語の発信力を伸ばす絶好の機会です。