TOSHIN MOSHI
合格に導く「学力のものさし」
第一志望校合格に必要なことは何でしょうか?
それは、現時点での合格可能性を知ること、そして入試本番で合格を確実に手にするレベルまで学力を高めるために十分な学習計画を立案することです。東進模試では、志望校の合格可能性を総合評価により判定を提供しています。
そして詳細な成績Web帳票に記載された詳細な学力分析をもとに、今後の合格設計図を作成し実行していけば、君の学力、そして合格可能性は飛躍的に高まります。
TOSHIN FEATURES
東進は、「共通テスト本番レベル模試」の得点データ、合格実績データや入試開示情報から推定し、総合評価を実施。「共通テスト本番レベル模試」を単独で受験した場合でも、より正確な志望校判定がわかります。もちろん従来通りの「共通テスト本番レベル模試」と二次試験型模試との総合評価も実施します。
東進模試は、毎回、実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施される『本番レベル』模試。相対評価に加えて絶対評価を行うことで、志望校のレベルとの学力の差や、学力の伸びを点数で把握できます。 さらに、厳正実施にこだわる東進模試では、原則として決められた実施日以外の受験はできません。まさに、入試本番さながらの緊張感あふれる真剣勝負を体験できます。
全科目の全設問についてどの単元ジャンルからの出題なのか、受験者全体の正答率、第1志望大学正答率が記載されたデータを提供します。これにより、多くの受験者が正解しているにもかかわらず間違えた問題が、特に対策すべき分野だということが一目瞭然でわかります。詳細な成績データをもとに、君だけの志望校合格のための学習計画を立てて実行していきましょう。
学習の成果を項目別にわかりやすく表示した成績Web帳票を、最短で実施後中3日で『スピード提供』。模試を受けるだけで終わることなく、次の目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。