TOSHIN SYSTEM
東進だけの学習システム
志望校合格に導く学習システム
第一志望校合格に必要なこと、それは「今の学力と合格レベルとのギャップを埋める」ことです。東進は、のべ百万人を超える指導経験と膨大なデータ分析から、第一志望校合格に必要な学習システムを開発し先輩たちを現役合格へと導いてきました。
東進衛星予備校では、授業終了後に毎回確認テストを実施してその講座の学習内容の理解を確認します。さらに1講座が修了するごとに、学習内容の総合的な理解を確認するための講座修了判定テストを行います。これによって、わからないまま次の講座に進んでしまうことなく、確実に学習内容を修得することができます。
詳細はこちら高速マスター基礎力養成講座は、効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけるための講座です。「高速暗記講座」と「高速トレーニング講座」の2つがあり、文法事項や重要事項を単元別・分野別にひとつずつ完成させていくことができます。また、自宅のパソコンやスマートフォンで学習することも可能です。
詳細はこちら国立最難関大の現役合格を実現する秘訣の一つは過去問対策です。合格率75.2%。この数字は、過去問対策を徹底した東進生の難関国立大現役合格率です。東進の「過去問演習講座」では、志望校の過去問を最大10年分徹底演習します。出題形式・出題傾向に慣れ、過去の合格ライン(合格平均点、合格最低点)との差や課題を克服しつつ学習します。
詳細はこちらグローバル化への対応や世界をリードする人財育成に向け、英語の新テストは「聞く・読む・話す・書く」の4技能を総合的に評価する形式へ激変します。多くの大学で民間の英語試験の導入が進み、国立大学においては民間試験と共通テストのどちらも必須となります。
日本人は、TOEFL iBTにおけるスピーキングスコアが世界最下位。特にスピーキング力強化が大きな課題です。