TOSHIN MEASURES
圧倒的な演習量が
合格の決め手
UNIT GENRE
AIを活用した君だけの志望校対策
受験学年対象
東進では、最後まで学力を伸ばして合格可能性を高めるために、入試直前期の演習まで徹底的に行います。そのうちの一つが、この「志望校別単元ジャンル演習講座」です。この講座の大きな特徴は、最新のAIによる学力診断で、君の志望校合格に必要な取り組むべき単元・ジャンルと問題レベルが明確にわかること、そして診断結果をもとに条件づけをすると、30万問以上のデータベースから最適な問題が提案されて演習できることです。現役合格NO.1の東進が保有するビックデータを投入し最新のAIを活用した、一人ひとりに最適な志望校対策を実現する日本初の学習システムです。
難関大学の入試問題、過去10年分を「単元」と「ジャンル」ごとに詳細に分析して、30万問以上の圧倒的な演習量を実現。採点や添削指導も行うため、質の高い演習が可能です。
さらに、2022年度から東大・京大・共通テストについては、出題周期を加味した分析へと進化しており、志望校合格に向けた学習の最適化を実現しています。
君が学習すべき項目を「単元」「ジャンル」ごとに優先順位をつけてAIが提示します。科目を横断して提示されるため、受験科目の総合点を最大化できます。また日々の学習履歴をもとに診断するため、学習すればするほどAIの学力診断は正確になり、より最適な演習問題の提案につながります。
「逆算学習」とは入試までの限られた時間の中で、合格可能性を最も高める学習です。効率よく学習するために、AIが単元・ジャンルの優先順位を科目横断で提案します。
特に課題のある単元・ジャンルについては、弱点克服のためにワンポイント解説授業を約10分で受講できます。単元を深く理解するためのポイントをぎゅっと凝縮しています。
難関大学入試では教科書に沿った単元から出題されるとは限りません。むしろ、複数の単元を横断した「ジャンル」で出題されることが多いのです。そのため、教科書の知識を修得するだけでは解くことが難しく、合格するためには各大学の入試傾向に沿った「ジャンル」による演習が非常に重要です。
SHIBOUKOU
大学ごとに異なる傾向を見抜き、万全の解答力を手に入れる
受験学年対象
入試問題は、受験生に対する大学からのメッセージです。そのため、大学や学部ごとに入試問題の傾向は大きく異なり、特徴的な問題も出題されます。そのため東進では、「志望校別単元ジャンル演習講座」で弱点克服を行なった後、第一志望校の入試傾向により近く、学力に合った演習を、入試直前期の総仕上げとして行います。入試が異なる大学・学部ごとに対応した講座設計を行い、第一志望校に特化した対策を行なっているため、合格力が飛躍的に高まります。
❶ 出題傾向の確認
志望校の出題傾向を改めて確認し、「何が問われているのか」「求められている解答は？」など大学が要求する力を意識して演習に入りましょう。
❷ 学習する演習セットを選択
出題傾向と学力に対応した君にぴったりの演習セットが表示されます。
学習優先度を確認し、優先度の高い演習セットから着手してください。
❸ 問題選択
演習セットを選択すると、優先度の高い順に演習問題が表示されます。
学習効果を最大限高めるために、表示されている順に演習しましょう。
❹ 演習開始
解答方法は、演習画面上で解答して自動採点を受ける場合と、答案用紙を印刷のうえ解答して添削指導を受ける場合の2通りがあります。
❺ 演習後
►採点指導
►添削指導（国公立大の問題及び一部の私立大の問題に対応）
►アドバイス資料の確認
答案作成するうえで必ず押さえておきたい特徴や重要事項、解法のポイントなどが記載されています。演習セット内の問題を1題以上解くと閲覧できます。答案と照らし合わせて復習しましょう。
※答案提出が必要な問題に関しては、答案提出→アップロードまで完了した場合に閲覧可
※一部の演習セットに対応
TOSHIN KAKOMON
限りある時間を徹底的に効率化する
共通テスト対策
受験学年対象
過去問演習講座とは、共通テスト及び難関大10年分の「過去問」を徹底研究し、そのエッセンスを抽出した講座です。本番で高得点を獲得するために、確実にやりきりましょう。
高得点を取るための仕組み・
ノウハウがギッシリ！
志望校別の過去問演習で得点力アップ！