英進館 合格者の声2021

祝合格!

英進館 合格者の声2021

合格者の声2021

CONGRATULATIONS!

この春、英進館に多くの合格の声が届きました。
合格体験記『巣立ち』の中から一部を抜粋してご紹介します。

合格者の声

合格体験記 中学受験

祝合格!
Y・E さん 弘学館中学、西大和学園中学、福岡大学附属大濠中学、
久留米大学附設中学 合格

仲間と共に

 「Yちゃん、おめでとう!合格してたよ。」
 玄関を開けると母の嬉しそうな声が響いた。
 「やった、合格だ。」
 今日は久留米附設の合格発表日。学校から帰り、合格の知らせを聞いた私は嬉しくなったと同時に、これまでの六年間を振り返った。
 私は一年生の時から英進館に通った。選抜テスト、実力テスト、一つ一つの試験をしっかりやり直した。季節講習、合宿は全て参加した。受験合宿だけでなく、低学年の頃にはハウステンボスに行ったり苺がりをしたり自然体験合宿も参加した。友だちとのこういう経験は、私の心を豊かにしたと思う。
 六年生になると授業や予習、復習はハードになったが、学校から直接英進館に行き、そこで自習していた。必ず、授業はしっかりと聞いて、家で復習をし自分のものになるように努めた。この一年は、すい眠時間以外は、英進館の仲間や先生たちと過ごす時間の方が多かったかもしれない。
 W先生は一年のときからお世話になり、明るく楽しい授業をしてくださった。R先生は、一つの解き方だけでなくいろいろな解き方を分かりやすく教えてくださり、私が算数好きになったのは先生の存在が大きい。おかげで大濠、西大和、附設の算数はおそらく満点をとることができた。K先生は、国語が苦手でケアレスミスも多い私に直前までいろいろアドバイスをくださった。ここには書ききれないほどたくさんの先生にお世話になった。天神本館には福岡市以外の地域からも生徒が来ており良い刺激になった。六年間同じ目標をもった仲間と共に頑張れたことは、ここでしか味わえない経験になったと思う。未来ノートに今週の振り返りをお互い書くが、友達からのメッセージは大きな励みになった。英進館の先生方、仲間達本当にありがとう。そして何より、いつも笑顔で私を支えてくれた家族、ありがとう。

祝合格!
K・Y くん 海星中学、長崎大学教育学部附属中学 合格

支えによって成り立つ受験

 僕は、小学五年生の九月に入塾した。まだ入塾したてのころは、全てが難しく、宿題も、一時間半かけてやっと終わるという感じだった。テストがさっぱり分からなかったときもあった。そんな僕に、算数を教えていただいた担任のT先生が「ページの左上にあるテーマを読んだらどうか。」とアドバイスをくださった。それから、宿題をする前に、テーマを読み直してから解くようにしてみた。すると、だんだん苦手だったものも解けるようになり、テストの点も少しずつ上がってきた。T先生がアドバイスをくださったおかげで英進館の学習についていけるようになり、くじけそうになっていた僕は徐々に力をつけていくことができたと思う。
 もう一つ自分を支えてくれた言葉がある。それは、長崎校の教室長、T先生がおっしゃっていた「自分の解けない問題は他の人も解けないと考え、自分が解ける問題からどんどん解いていくとよい。」という言葉だ。僕は、テストでも上から順番に解いていき、分からない問題にもじっくりと時間をかけて考えていたため、時間が足りずテスト後に分かっていた問題も手をつけることなく、点を落とすことが多かった。T先生がおっしゃった言葉が解き方を変えてくれ、点を上げることができた大きなきっかけとなった。
 最後に伝えたいことが二つある。一つは、塾の先生方がくださるアドバイスは決して裏切らないということだ。おっしゃられたことを素直に実践してみることが合格の近道である。二つ目は、入試本番の心がまえについてだ。本番では、休み時間に周りの空気がにぎやかになる。自分を信じて集中し、塾の先生方や家族に感謝の気持ちを持つことが大切だ。
 これまで熱心な御指導をしてくださった、担任のT先生、教室長のT先生、そして支えてくださったすべての先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

祝合格!
M・U さん 博多女子中学、筑紫女学園中学、西南学院中学、福岡大学附属大濠中学、福岡教育大学附属福岡中学 合格

楽しかった福間校

 私は、小学二年生の夏期講習から英進館へ通い始めました。最初は算数が分からず混乱していましたが、先生の横に座って勉強を教えてもらっているうちにだんだんとできるようになりました。小学四年生のときに全教場一位をとることができた時はとても嬉しかったです。
 小学六年生の春、学校が休校になって塾もリモート授業になると今までとは違う生活でパニックになり、成績が不安定になりました。このころから国語の成績が伸びなくなり、本当に志望校に合格できるのかとても不安になってきました。そのままリモート授業が終わり、対面授業が始まりました。日曜特訓がスタートすると国語だけが思うように伸びず、このままでは本気で大変なことになると思いました。そこで福間校で一緒に勉強している仲間に勝てるように毎日一題ずつ文章題を解くようにしました。その結果、国語の成績を偏差値五十七から偏差値七十八に上げることができました。本当に教場の仲間のおかげだと思います。
 一月になると中学受験が始まりました。最初の入試は博多女子中学校のA日程でした。第一志望校で何度も説明会に行っていたので思っていたよりもリラックスして受けることができました。筑紫女学園は入試の日に電車が一時間以上おくれ、タクシーで行くことになりました。合格できるか不安でしたがなんとか合格することができました。西南学院は福間校の先生が応援に来てくれたので安心して受けることができました。大濠中学校は本命の博多女子中学校の特待選抜の前日だったので受けるかどうか迷いましたが、自分の力を試す良い機会だと思い受けることにしました。実際に受けてみると算数ができたかどうかよく分からずに混乱してしまいました。しかし、思ったよりも点数が取れていたので安心しました。残りの二校も先生方や友達が応援してくれたおかげで合格することができました。
 最後にいつも私を支えてくれた福間校の先生方、一緒に勉強した友達、家族のおかげで中学受験を乗り切ることができました。本当にありがとうございました。

祝合格!
A・A さん 早稲田佐賀中学、青雲中学、鹿児島大学教育学部附属中学、
鹿児島修学館中学、池田中学、鹿児島玉龍中学 合格

伝えたいこと

 いよいよ受験生となってやる気に満ちあふれていた春、新型コロナウイルスの影響で、小学校生活最後の学校行事や塾のイベントが中止になりました。楽しみにしていた中学校の体験会なども中止になり、学校説明会もオンラインになりました。私は、なんで私達の年にこうなってしまったのかと心が沈んでいました。そのような気持ちの中、一つの出会いがありました。それは、早稲田佐賀中のオンライン学校説明会でした。私のレベルより難しい学校であることは知っていました。けれどもとても魅力的なこの学校に挑戦したいと強く思いました。
 まず取り組んだことは、時間を工夫し、目の前の宿題はもちろん、五年生の時のテキストも復習しました。そして、オリジナルテストの勉強を頑張り、分からないことは、一つ一つ質問をしました。しかし、なかなか上がらない成績や模試でどうしても勝つことのできない友達に、私のやり方で良いのかという焦りやプレッシャーで泣くこともありました。入試が近くなっても宿題プリントや模試の復習など、やるべきことがたくさんありました。担任のN先生は、志望校の過去問を下さり、努力点を指摘してくださいました。そのおかげで、受験直前の一月の模試で、自分史上最高の結果を出すことができ、志望校の合格判定が出ました。今になれば、勉強法に迷っていた頃の私に、「目の前の教材に一つ一つそのまま全力で、取り組んでいれば大丈夫!」と言いたいです。
 受験の結果は、すべて合格。真っ先に思ったことは、「巣立ちを書きたい!」ということでした。この喜びと、私を支えてくれた人たちへの感謝を伝えたいと思ったからです。「巣立ちを書いて下さい。」と言われたときは、「やった!」と思いました。ここからは、私が意識し、努力したことを書きます。
①英進館での授業・テスト・宿題の一つ一つをおろそかにしないことを心がけた。
②自習に積極的に行ったり、寝る前の数分などのすきま時間に、あと一問解いたりなどの勉強時間を作った。
③附属や公立中では、内申書や願書も審査されるため、学校生活をきちんとすることや、英進館で実施されている英検・作文コンクールにも挑戦した。
 これらのことを実践し、合格できたのは、鴨池校の先生の支えがあったからです。特にN先生は、算数が苦手な私を根気強く指導してくださいました。また、入試当日にもらった手紙のお守りのおかげで、本番では落ち着いて解くことができました。S先生、I先生、E先生、I先生、長時間質問に付き合っていただいたり、合格の日、拍手で迎えていただいたりして本当にありがとうございました。Aクラスからのスタートであった私が合格できたのは先生方のおかげです。
 今、中学内容の授業が楽しいです。英進館でまだまだ自分より上の人がたくさんいると実感しました。私も少しでも上に追いつけるようにこれからも頑張ります。

祝合格!
H・K くん ラ・サール中学、宮崎西高校附属中学、宮崎大学教育学部附属中学、
日向学院中学、宮崎第一中学 合格

中学受験をふり返って

 僕は、四年生の春に英進館に入塾しました。
 入塾したきっかけは、友達が受験することを聞いて、自分も挑戦したい気持ちになったからです。
 中でも九州最難関の中学に挑戦したい気持ちに火がついたからです。
 英進館を選んだ理由は、三年生の時の夏期講習がとても楽しく雰囲気が良かったからでした。
 入塾当時は、他の習い事との両立がうまくいかず勉強も十分に取り組めていませんでした。授業が楽しく通塾のみで満足して予習や復習がおろそかになることもあり、テストの結果も不安定でした。
 五年生になると新しく入塾してくる同級生も増え、この頃から僕の心の中では、『絶対に負けない。』という思いが強くなり、テストに向けて本気で勉強に取り組むようになりました。
 先生や両親のアドバイスもあり、二つのことを意識して学習するようにしました。
 一つ目は、『応用よりも基本問題を徹底的にする』ことです。
 算数の難題が解けたときの達成感から応用問題ばかり解いている時期がありましたが、テストの点数がいまいちでした。
 テストのあと振り返りをすると、正答率の高い基本的な問題を間違えていることに気がつき、基本問題を繰り返し復習することを徹底しました。テストの点数の向上に直結するだけでなく、難関校の問題を解く際の基本にもなりました。
 色々な参考書をやってみるよりも、基本の一冊を徹底的に繰り返すことが大切だと実感しました。
 二つ目は、『わからないところは質問する』ことです。
 先生に質問をすることで、マンツーマンで自分の弱点を踏まえて教えてもらうことができました。教科書や解答集からは得られない解き方や考え方を教えていただいたことは非常に力になったと思います。また、同じ問題でも理解が乏しければ二回、三回とわかるまで質問をして、わからないことを確実につぶしていきました。プロの先生に質問をして習うことが一番の近道であり本当に大事なことだと改めて思いました。
 六年生になり全ての習い事をやめて、平日も日曜日も勉強に集中しました。
 コロナの影響で生活のリズムがくるったり、家族にイライラをぶつけたりもしましたが、その度に担任の先生に相談をしながら、夏以降は計画的に学習に取り組むことができました。
 受験期には、大量の課題をこなさなければならないことや毎週のテストの予習や復習、過去問への取り組みなどいくら時間があっても足りないくらいでした。
 焦る気持ちもありましたが、ここでも基本と弱点の克服を繰り返すことを意識して過ごしました。
 受験本番では、今まで英進館で学んできたことを全て出し切ると心に誓って試験にのぞみました。自分は周りの誰よりも頑張った自信があったため緊張もしないだろうと思っていましたが、受験のたびに校風や受験内容も大きく違い全く緊張せずに臨むことは最後までありませんでした。試験終了後も手応えがどうなのか自分ではよくわからず合格発表までは半信半疑でした。合格の通知を受けたときは、達成感よりも安堵感の方が強かったのをよく覚えています。
 受験までの最後の一年は特に大変でした。もう一度受験をしたいかと言われるとちょっと遠慮したい気持ちになります。でも英進館の授業はとても面白く、充実した三年間でした。
 こんなに話の面白い先生方のいる環境で学べるよう、これからももっともっと高みを目指して学習していきたいと思います。
 学習面だけでなく生活面でも自立へ向けてアドバイスをたくさんくださった宮崎校の先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。

祝合格!
E・O さん 久留米大学附設中学、福岡大学附属大濠中学、西南学院中学、
久留米信愛中学、東明館中学 合格

最後まで諦めない

 私は一年生の頃に玉井式国語的算数教室に入りました。初めは難しくて問題が解けなかったので授業後も残って先生に教えてもらっているうちにテストで一位を取れるようになり勉強の楽しさを知りました。
 四年生はTZクラスからのスタートでした。宿題をこなすので精一杯だった私は授業やテストの復習をせず、わからない問題は質問に行くのが恥ずかしくてほったらかしにしていました。成績は不安定でTZとTZSを行ったり来たりしていました。
 そんな私が受験を意識するようになったのは六年生の夏休みです。今まで行ったことのなかった質問や自習に行くようになりました。夏休み明けの附設模試では好きな算数で高得点がとれて少し成果が出たと思いました。しかし秋になり、入試の日が近づいて好きな算数の点数が取れなくなり、理科は相変わらず苦手でした。私は算数は、基本的な問題をミスすることが多かったのでK先生に相談して勉強法を教えてもらいました。苦手な理科も、I先生に相談して、模試の解き直しと問題集を繰り返し解くことを決めました。
 そして今まで頑張った成果を出そうと思っていた一月四日の決戦模試で、体調が悪かったこともあり結果はE判定。その後の入試では目標としていた特待生判定をもらえず、とても悲しかったです。私は自信を失い、塾を休もうとしました。
 そんな時、T先生から「模試で一喜一憂しない。授業は必ず受けなさい」、H先生からは「このままでは合格できない」と言われました。私はその時から弱気になった気持ちを切り替えました。附設まで残り二週間、自分でも驚くほどの集中力で勉強しました。おぼえていないところは徹底的に暗記し、ミスしたところは復習し、わからないところは質問に行きました。そして、附設入試一週間前の大濠入試では、奨学生に選ばれて自信を取り戻しました。
 附設の入試が近づくにつれて緊張してきましたが、前日は何故か楽しみになってきて、附設の先生はどんな問題を出してくるのだろう、早く受験したいと思いました。入試当日はあまり緊張することなく全科目集中して解くことができました。
 そして、合格発表の日。合格とかかれた画面を見たとき、本当に嬉しくて、最後まで諦めなくてよかったと思いました。大変なことも多かったけれど、全勝で終わることができました。
 これから受験するみなさんへ。私の受験生活を通して大切だと思った五つのことを紹介します。
①小テストで満点が取れるように、日頃から予習復習をすること。
②わからない問題は質問すること。
③体調管理に気をつけること。
④模試やテストの結果が悪くても最後まで諦めないこと。
⑤受験勉強を楽しむこと。
 いつも「大丈夫だよ」と私を励ましてくれたお母さん、自習や授業の後に迎えに来てくれたお父さん、受験を応援してくれた妹、私が勉強しやすい環境をつくってくれた家族、ありがとうございました。毎回分かりやすくて楽しい授業をしてくださり、また、質問にも答えてくださった久留米本館の先生方、ありがとうございました。
 これからも中学受験を通して学んだことを生かして勉強や部活動などを頑張っていきたいと思います。

祝合格!
K・K くん ラ・サール中学、青雲中学、海星中学 合格

僕が思う受験の大切なこと

 僕は二年生の時に折尾校に入塾し、五年生からは親の転勤のため長崎校に通い、合計で、五年間も英進館にお世話になりました。今回、無事に第一志望であったラ・サール学園に合格し、この報告を書くことができることを大変うれしく思いますし、合格のためにサポート頂いた先生方に感謝して、この体験記を書かせていただきたいと思います。合格できることにつながったと思う理由をあげます。
 まずは、早めに目標が決まったことです。折尾校のラ・サーリアンであるY先生にあこがれて算数が好きになり、小学校四年生頃からラ・サール学園を目指すことにしました。早くからあこがれや受かりたい気持ちを持つこと、対策を練ることができました。また、遊んでしまったり、やる気がでない日もありましたが、できるだけ楽しんで勉強をしようとしました。特によかったと思うのは、切磋琢磨できる友達がたくさんでき、競い合って、勉強したことです。僕はおしゃべり屋で、友達はたくさんいましたが、その友達と小テストや模試で勝っても負けても、「次は(も)、おまえに勝つ」とお互いに刺激しあい、とても勉強のモチベーションがあがりました。受験シーズンには第一志望のラ・サール学園の前にも、いくつか受験をしましたが、リラックスして順調に合格していくことができました。しかし、本番では他の塾の名前が入った旗やカバンの文字などにプレッシャーを感じるなど、それまでの受験の雰囲気とは全く違って圧倒され、ガチガチになってしまいました。その僕を長崎校のT先生と友達がやっぱり救ってくれました。T先生は僕を団体で来ていた友達の輪の中に入れてくれました。友達と話をしているうちに、いつものような気持ちに落ち着くことができ、普段通り受験することができました。みなさんも、受験で緊張することがあると思いますが、その時はぜひ、友達に声をかけてみて下さい。
 最後になりましたが、送り迎えを毎日のようにして、ごはんやお弁当も僕のスケジュールにあわせて作ってくれたお母さんや、やさしく見守ってくれたお父さん、そして、折尾、長崎校の全ての先生方に感謝しています。

祝合格!
Y・M くん ラ・サール中学、弘学館中学、福岡大学附属大濠中学、
青雲中学、西南学院中学 合格

自分を信じる

 僕は、四年生の冬期から入塾しました。四、五年生の時は、受験のことはあまり考えず、とにかく英進館での授業を楽しんでいました。しかし、六年生最初の第一志望のラ・サール模試の偏差値が四十台で、周りからおいていかれていると実感し、焦りを感じました。また、夏期講習での小テストなどでも合格点を越えられず、結局下位層で終わってしまいました。その後のラ・サール模試でもあまり良い成績が出せず、また、段々と学校の事にも追われるようになり、学校と塾の両立が難しくなり、ラ・サールに合格する自分の姿をあきらめかけていました。
 しかし、T先生が「受験は平等な戦い」という言葉を投げかけて下さり、僕はすぐに気持ちを入れ変えました。悪い結果を出して自分を止めてしまったら、またみんなに差をつけられていくと思い、僕はその日以降マイナス思考にならず、「絶対にラ・サールに受かるぞ」という気持ちを忘れないように心がけました。
 すると、十月後半から模試の成績がグングン伸びていき、ラ・サール模試でも偏差値五十台をキープする事ができました。そして、どんどん「ラ・サールに合格できる」という自信が湧いてきました。
 しかし、本番一週間前にオンライン授業になってしまい、心配になりましたが、先生方がしっかりと支えてくださり、無事この一週間を乗り越えることができ、ラ・サールに合格する事ができました。
 僕は、中学受験で学んだ事が三つあります。
 一つ目は、仲間や先生を大切にすること。大切にし、信頼する事で先生方もサポートしてくださり、仲間とも学び合う事ができます。
 二つ目は、マイナスな考えをしないこと。マイナスに考えず、前向きに立ち向かう事によって、自分の進むべき道が見えてくると思うからです。
 三つ目は、受験を楽しむということ。実際に僕も受験を楽しむことによって、落ち着いて広い視野で問題を解き進んでいく事ができました。
 みなさんも、自分で受験を楽しむ工夫を見つけ、頑張ってください。
 最後に、身を粉にしながらも僕を支えてくださったT先生や楽しい授業で育ててくださった西新本館の先生方、そして最後までサポートしてくれた家族のみなさん、本当にありがとうございました。

祝合格!
T・B さん 真和中学、熊本大学教育学部附属中学、久留米大学附設中学 合格

自分を律する

 三年生の夏、私は英進館に通い始めました。私は授業がとても面白く次に英進館へ行く日を楽しみに待っていた反面、図形問題が解けずに泣きながら母に教えてもらっていたことを覚えています。
 それから二年と少し。私は受験生になりました。しかし、新型コロナウイルスの影響で突然オンライン授業となり楽しみにしていた合宿も中止。私は受験生と思えないほどのダラダラとした生活を送っていました。その後、ようやく英進館に通うことができるようになりましたが、それはダラダラした生活の延長線でした。気付けばもう受験が始まる時期になっていましたが、「なんとかなる」とかなり楽観的に考えていました。そんな私が危ないと感じ危機感を持って勉強し始めたのは十二月の真和中の結果が出た時でした。クラスの約三分の一が特待Aだったのに対して私は特待B。特待Aを狙っていた私はとても悔しく、自分が受験を甘く考えていたことに気が付きました。その後迎えた冬期講習では自分を律し、メリハリをつけた生活を送り人一倍勉強しようという姿勢を保つことができ、全ての教科で七割は確実に点数をとることができるようになりました。
 この冬期で成長することができた結果、私は熊大附属中と久留米附設中で合格を勝ち取ることができました。ここで私が受験を通して大切だと感じた二つのことを伝えたいと思います。
 ①自分を律すること
 ②結局自分次第という意識を持つことです。
 最後になりますが、例年とは違う状況でも私達を合格に導いてくださった熊本本館の先生方、お弁当を作ってくれたり送迎をしてくれた両親、そして共に競い合った六TZのみんな本当にありがとうございました。

祝合格!
N・H くん 成穎中学、弘学館中学、早稲田佐賀中学、
佐賀大学教育学部附属中学 合格

僕が合格できたワケ

 僕は、受験した四校全てに合格できました。僕がこのような結果を残せたのには四つの理由があります。
①基本から応用まで身につけられた
 僕は、四、五年生の間、あまり難しくない基本的な問題を解いていました。そして受験が近づいてくると、その基本を使った応用問題がでるようになりました。特に難関校入試では高い応用力が必要になります。難関校合格レベルの問題も、英進館には整っていました。
②先生方の全力フォロー
 英進館の先生方は、分からない所があったら分かるまで徹底的に教えてくれます。また、受験の時のアドバイスや不安になったときも丁ねいに相談に乗ってもらいました。
③自分自身と向きあうこと
 入試に勝つには、自分自身と向き合うことが重要になります。毎週受ける試験での自己採点や小テストでの弱点ポイントを基に、自宅での復習ややり直しをして万全な状態で受験できました。
④家族の支え
 やっぱり、勉強などなんでも家族の支えが一番優しく、落ち着けます。母は僕が諦めそうになったときもずっとそばではげましてくれました。とても心強かったです。
 後輩のみなさん、ラスト一年全力で頑張って下さい!応援しています。
 最後になりましたが、担任のY先生はじめ、佐賀校の先生方ありがとうございました。

合格体験記 高校受験

祝合格!
Y・J くん 筑紫丘高校、早稲田佐賀高校、福岡大学附属大濠高校 合格

受験を終えて

 私は、中学一年生から三年間、英進館に通い続けました。三年間、いろいろなことがありましたが、最後は無事に、第一志望の高校に合格することができました。今は、とてもほっとしています。
 私は、中学一年生、二年生の模試では、良い結果が出ていて、少し油断していました。だから、中学三年生になり、公立高校合格判定模試が五教科になると、理科と社会が苦手だった私の偏差値は、だんだんと下がり、とても危機感をいだきました。中学一年生、二年生ではあまり理科と社会の勉強に力を入れていなかったため、この二教科の成績の悪さは当然の結果でした。しかし、私は、次の二つのことを意識し、苦手科目の克服に努め、入試本番では高得点をとることができました。
 まず、一つ目は苦手科目の先生にアドバイスをもらい、それを丁寧に実践することです。社会のY先生に、社会の勉強法を聞くと、全国の入試問題の過去問が掲載されている教材を渡され、「これを貸すので、頑張って終わらせなさい」とアドバイスをもらいました。とても大変でしたが、私はこの教材を入試前に全て終わらせました。大量の公立高校レベルの問題を解いたことで、多くの問題に対応できるようになりました。理科のM先生には、「毎日コツコツとモノグサなどを活用して、理科を勉強しましょう」とアドバイスをもらいました。毎日一時間ほど、モノグサやテキストの予習などをして、だんだんと理科の問題を解くときの考え方がわかるようになりました。やはり、継続するというのは、何事にも大事なんだと思いました。
 二つ目は、自分に合った勉強法を見つけることです。模試で間違いが多かった私は、模試で間違えた問題をまとめた「間違いノート」を作りました。そのノートをくり返し解いて弱点をなくしていきました。他にも、家のネットで、理科の他県の過去問を解くなど、自分なりの勉強法を探しながら、勉強をつづけました。
 受験生のみなさんは、不安になり過ぎず、自信を持って、入試に臨んでもらいたいです。入試が近づくにつれて、受験に対する不安が大きくなっていた私は、塾で授業後に、先生に声をかけられました。「不安になる必要はない」と言われた時に、私は泣き出してしまいました。そのことで、冷静になることができ、今まで頑張ってきたことを振り返り、自信を持ちました。受験生のみなさんも努力してきた分、入試前に不安を抱える人がいると思います。しかし、今まで頑張ってきたことを信じて、自信を持ちましょう。不安を自信に変えることができる人こそ、受験に勝てる人だと思います。笑顔で受験を終えましょう。
 ここまで見守ってくれた家族、共に受験に向かって努力してきた友達、熱心に授業をし、応援してきてくれた先生方。支えてくださった全ての人に感謝します。本当にありがとうございました。

祝合格!
K・K くん 鶴丸高校、樟南高校、鹿児島高校 合格

目標が合格の原点!!

 高校入試を終えた今、受験を振り返ると、勉強を頑張ることができた自分がいることを実感します。毎日頑張ることができた理由は、自分を支えてくれた人々のおかげです。家族や英進館の先生がいたからこそ、受験を乗り切ることができました。もし、支えがなかったら、絶対に合格を掴むことはできませんでした。
 中学校に入学したばかりの僕は、高校入試なんてまだまだ先のことだと考えていました。高校受験は、その時の学力で行けるところに進学すればいいと思っており、志望校すらありませんでした。そんな状態の僕は、家でゲームばかりし、親に怒られてばかりでした。
 でもある日、A先生に声をかけられました。夢や志望校すら持っていない僕だったので、自分の将来を聞かれたときは、考え込んでしまいました。その時、A先生は、「目標がないなら、鶴丸な。トップの鶴丸を目指せ。」と言ってくれました。その日の夜、自分は一体何がしたいのか、何になりたいのかを真剣に考えました。そして、小さい頃の憧れであった医者になることを決心しました。その実現のためにA先生に言われた公立高校である鶴丸高校を志望校に決め、本格的な勉強を始めました。
 それからは、部活と勉強を両立するため、自分の趣味にあてる時間を減らし、勉強をしました。しかし、成績はすぐには上がらず、C判定が続きました。努力が実ることを信じて勉強を続けると、ようやく中2の終わりに、念願のA判定が出るようになりました。その後もA判定を維持することができましたが、入試も迫ってきた頃、高校入試に向けたモチベーションがさらに上がる出来事がありました。それは、担任のY先生に、「今まで諦めず、鶴丸という目標を曲げずにやってきたからこそ、ここまでこれたんだよ。残りの三か月を頑張りなさい。」という言葉をかけてもらったことです。この言葉が僕に自信を持たせてくれました。それから受験までの期間、今まで以上に一生懸命頑張ることができました。
 合格発表の日、自分の受験番号を見つけた時は、嬉しさがあふれてきました。合格の報告電話の際、Y先生の声がいつもより高く、共に喜んでくれたことに、さらなる喜びが込み上げてきました。そして、今まで頑張ってきてよかったと実感しました。
 ある偉人は、「目標なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。」という言葉を残しました。目標を持つことが成功につながる大きな要素です。目標を持っていなかった中学生になったばかりの僕では、今のようにはなれていません。目標を見つけたからこそ、今があると思います。今の自分があるのは、担任のY先生をはじめとする谷山校の先生方、そして家族が僕を支えてくれたからです。本当にありがとうございました。
 これから受験をするみなさんも、目標を持って頑張って下さい。僕は、高等部で次の目標に向けて頑張ります。

祝合格!
Y・S さん 広島市立基町高校、崇徳高校 合格

一年間でも将来が変わる!

 私は英進館皆実校に入塾する前は、塾が嫌いで定期テストの勉強は自力でやっていた。しかし、周りの友達がだんだんと成績を上げていく中で私の成績は少しずつ下がっていった。このままでは行きたい高校に行けなくなると焦りを感じていたときに友達から紹介してもらったのがこの英進館という塾だった。
 紹介してくれた友達によると、先生が面白く授業が楽しい塾だということだったから、中二の冬期講習を受けてみることにした。そして、冬期講習の初日。私は少し緊張していた。なぜなら知っている人が少なく初対面の人が多かったからだ。さらにみんなとても頭が良さそうで、私はついていけるのかと不安になった。しかし授業が始まるとどの教科も個性的な先生方が面白く、丁寧に教えて下さった。それにクラスの人たちは先生の発言につっこんだり、大声で笑っていたりして私が塾で今まで体験したことのない、良い意味での授業の騒がしさや楽しさがあった。私はたった一日しか授業を体験していないのに、この塾がいい!と思えたのだ。
 塾に通い始めてからたくさんの変化があった。一つ目は学校での授業での理解度だ。私は元々数学が苦手で、学校の授業もいまいち理解できていなかったが、英進館に通い始めてからはよく分かり、問題を解くペースも上げることができた。二つ目は定期テストの点数だ。入塾する前は自宅で勉強していたため集中できなかった。しかし、自習室を利用し勉強することで集中力が上がり、定期テストの点数アップにつながった。私は定期テストの合計点を毎回上げることができた。三つ目は受験に対する意識だ。塾での模試を受けることで自分の志望校に対する自分自身のレベルを知ることができた。私の目指していた高校は広島県内でもレベルの高い学校で、模試ではD判定が続いていた。しかしある日、先生が受験の大切さを自分の体験と交えて話して下さったことで、私の受験に対する意識が高くなり、模試での判定を上げようと努力するようになった。その結果、最終的には判定をBまで上げられるようになった。
 これらの変化は英進館に入ることでしか生まれなかった変化だと思う。英進館皆実校に入塾したことで良きライバルとも出会え、お互いに切磋琢磨し、高め合うことができた。素晴らしい先生方とも出会うことができた。私が通ったのはたったの約一年間だったが、とても充実していた。成績、テストの点、志望校合格への自信など上がったもの、変化したものがあった。とても短い期間でも、私は変わることができた。もちろん、志望校合格もつかむことができた。今すでに入塾している人にもまだ迷っている人にもこの塾なら大丈夫、自分の思うような将来をつかめるということを伝えたい。

祝合格!
S・M さん 長崎北高校、海星高校 合格

大予想でびっくり!

 私は、小学生の頃から習い続けていた器械体操に没頭してしまい、勉強がおろそかになっていました。
 中学三年生になった六月、中総体が終わり体操に区切りをつけ、夏休みの夏期講習から英進館に通うようになり、勉強への取り組み方が変化していきました。初めは、傾斜配点のかかった国語、数学、英語の三教科すべてが苦手でどんなふうに受験勉強をしていけば良いか分からないというのが正直なところでした。しかし、先生方から、キーワードチェックのコツや英進館の予定表にそった学習をしていくことで、少しずつ理解できることが多くなり、勉強の楽しさを知ることもできました。今年から、公立高校では、前期選抜がはじまり、入試のチャンスが二回に増えました。北高では、作文が行われ結果は不合格となってしまいましたが、後期試験に向けて、悔しさを勉強にむけてすすみはじめました。英進館で、前期選抜対策もしていただいたので、国語の作文は鍛えられたと思います。
 一月からは、大予想模試が毎週行われ、返ってきたテストと成績表を見て、「国語の偏差値が上がった!」と思うと、次の週では「下がってしまっていた。」と思ったり、志望校の合格判定でも、Bになり、Dになりとテストの点数に一喜一憂したりしてしまっていました。ですが、テストの点数が大事なのではなく、どこを間違え、なんで間違えたのかを見直し、解説をよく聞いて、もう一度解くことが大切だと気づきました。暗記しなければいけない言葉は、小さいノートに書いて、学校の休み時間や移動時間に、見るようにしていました。
 試験当日、大予想模試で見たことのある問題があり、緊張も解け、自分の力を出し切り合格することができました。
 私は、半年のみでしたが、英進館で勉強することができて本当に良かったと思います。それは、もちろん志望校に合格できた良さもありますが、仲の良い先生たちの授業を受けられて、精神的にも大きく成長できたように感じます。これから、高校受験を通過点として、大学受験、将来の夢に向かって頑張りたいと思います。

祝合格!
D・A くん 小倉高校、早稲田佐賀高校、九州国際大学付属高校 合格

大切なこと

 僕が英進館に通い始めたのは小学校五年生の夏で、英進館曽根校が開校してすぐのことでした。中学受験を成功させたことに加え、小学生の頃から勉強は苦手ではなかったため、中学校に入ってからすぐはあまり勉強していませんでした。そのため、中学校から習い始めた英語の勉強についていけず、苦い思いをしたことは今でも鮮明に覚えています。
 しかし、英進館の先生のおかげで苦手教科である英語の成績が三年間で格段に上がり、志望校の受験に向けて自分に自信がつきました。英進館での勉強は、成績の向上だけでなく多くのことを僕に与えてくれました。例えば、新しい知識を得ることの楽しさ、難しい問題に挑戦するときのワクワク、そして互いに切磋琢磨するライバル。どれも勉強する上で不可欠なものであると思います。
 今思えば僕は三年間の高校受験に向けての勉強を心から楽しんでいたと思います。授業中の明るい雰囲気だけでなく、テスト中の時間が迫ってくる緊張感も僕にとって楽しいものでした。
 英進館での三年間で学んだことのうち、僕が最も大切だと思うことは「勉強を楽しむ」ということです。なぜか毎秒一㎝で動く点Pや、和訳するとちょっとおかしい英文を見て一人で笑うこともありました。また、数字の公式を習うたびに、友達となぜこの公式になるのかを考えることも、僕の楽しみの一つでした。もちろん、受験勉強は全てが楽しいわけではなく大変なこと、きつかったこともたくさんありました。そんな受験勉強の中に楽しさを見出せたからこそ、僕は三年間の受験勉強を乗り越え、志望校に合格することができたと思います。
 最後に、いつも気にかけてくれたH先生、僕のことを一番に考えてくれたM先生、友達のように接してくれたW先生、いつも教室を明るくしてくれたM先生、苦手な英語を根気強く教えてくれたA先生、今までありがとうございました。英進館の先生方だけでなく、競い合ってきた友達、支えてくれた両親など多くの人に助けられました。
 最高の環境で勉強できたことに感謝し、高校生になっても精進していきます。

祝合格!
A・S さん 修猷館高校、早稲田佐賀高校、福岡大学附属大濠高校 合格

勉強を楽しむ

 三年前に涙を流してから、一瞬のうちに月日が経ちました。小学校六年生のときに中学受験に失敗した私は、悔しさと悲しさに満ちていました。自分は必要ないのかと、少々自暴自棄になっていた私を支えてくれた家族、先生方には感謝しかありません。そのときの思いがあったからこそ、この三年間、頑張れたと思います。
 一年生の頃から何としてでも修猷館に受かりたいと思っていた私は、一年生で部活を辞め、勉強に専念することにしました。しかし、多少なりとも右肩上がりだった私の成績は、三年生になって低迷し始めたのです。どれだけ勉強したと思っても報われない結果を見る度に、私の心は勉強から遠のいていきました。そんなことをすれば、さらに成績が下がるのは目に見えています。そうして、悪循環が続きました。そんな私に親身になって寄り添ってくれたのが英進館の先生方でした。どんなに塾に行きたくなくても、勉強したくなくても、先生方は私の気持ちを汲み取って接してくれました。甘やかすことをせず、本気になって指導にあたってくれていると分ってからは、私も必死になって勉強に励みました。自分の成長を感じられたときは、とても嬉しかったです。
 これから受験を控える皆さんに、私から心構えについてお伝えしようと思います。きっと誰でも皆、「なんでこんなにも頑張ったのに点数に反映されないの。」と思うことはありますよね。そんなときは、「得点を上げる」ことではなく、「知識を自分のものにする」ことを念頭に置いて、勉強をしてみてください。それはきっと、皆さんの力になるはずです。
 受験というのは、残念ながら、日頃の努力ではなく、解答用紙における数字のみで合否が決定します。たった数枚の紙で、これまでの自分の努力が報われるのかが決定するのです。でも、そうであるからこそ、受験は楽しいのだと思います。どんなにつらいことでも、楽しめたらこっちのものです。だからこそ、もう一度言います。知識は自分のものにしましょう。きっと皆さんも、受験を楽しめる筈です。

祝合格!
G・H くん 筑紫丘高校、筑陽学園高校、東明館高校 合格

高校受験をおえて

 僕は憧れの筑紫丘高校に合格しました。中学二年生の春、母にそろそろ塾に入ったらと言われたので同じクラスの一番成績の良かった友達が通っている塾を軽い気持ちでえらびました。それが僕の英進館との出会いでした。
 入塾してすぐに判定テストを受けましたがそこで初めて自分の学力を知りました。そのとき、塾の先生と面談をしましたが、先生に志望校を聞かれ、正直戸惑いました。こんなに早く志望校を決めるものかと…。僕はそのとき学区内にどのような高校があるのか全く把握していなかったので、当時の自分には無謀ともいえる「筑紫丘高校です」と答えました。偏差値は十五以上足りませんでした。言った本人の僕ですら少し笑ってしまうほどでした。
 しかし、僕の答えを聞いた先生は笑わずに頷き、一緒に頑張っていこうと言ってくれました。そのとき僕の目標は確かなものとなり本気で目指していこうと、努力すればたどりつけるものだと思えるようになりました。
 しかし最初はMAXに膨らんでいた期待ややる気も長続きしません。受験生活に慣れ、だれてしまって思うように勉強ができなくなるからです。そこで僕は授業がない日でも塾に行く習慣をつけ自習しました。家族ではない誰かが気にかけてくれているという環境に身をおくことで、緊張感が生じ、集中力が持続するからです。スマホが使えないというメリットもあります。
 また、本番で点数を上げるために、模試の復習を徹底しました。時間を意識しながら問題を解くことで自分なりのペース配分を見つけ、入試当日に安定して解けるようにしました。また、間違えた問題の復習をすることで、ひとつひとつできない問題をつぶしていきました。特に大予想模試の復習は必須です。
 受験生のみなさん。勉強したことはすべて自分の経験値です。ゲームでもそうですが経験値を積むと必ずレベルが上がります。継続は力なりです。みなさんも目標に向かって努力をし続けて下さい。
 そして最後に、いつも僕達に熱い指導をしてくださった二日市校の先生方、毎週お弁当を作ってくれたお母さん、僕を塾に通わせてくれたお父さん、本当にありがとうございました。

祝合格!
H・H さん 熊本高校、早稲田佐賀高校、熊本学園大学付属高校 合格

第一志望校への道のり

 私が尊敬する人物は祖父です。幼い頃から祖父の出身校である熊本高校に行きたいという気持ちがありました。私が英進館に入塾したのは小学六年生の夏です。そこで毎年多くの熊本高校合格者を出している熊大附属中の存在を知り、進学したいと思うようになりました。周りの人よりスタートが遅かった自分が熊大附属中に合格できたのは英進館の先生方のおかげです。
 志望校に合格することはできましたが、中学校三年間の中には部活動に夢中になり、学業が疎かになった時期もありました。そんな時でも英進館で基礎知識を固めることで学校の成績を落とさず、部活動と勉強を両立することができたのだと思います。
 中学三年生になって本格的な受験勉強が始まってからは、基礎的な知識だけでなく実戦問題を解く際のコツも教えていただきました。大予想模試は本番を想定した形で行われ、自信をつけたり弱点を知ったりするきっかけとなりました。
 そしてやってきた入試本番。一番の得点源であった国語の問題が想像以上に難しく、それまでにない程の焦りを感じました。そこでふと思い出したのは担任の先生の言葉でした。「焦ったら大問ごと変えて流れを作り直しなさい。」大問ごと変えるのには勇気が要りましたが、ここで諦めては夢に向かって努力した小学六年生の自分に申し訳ない、と自らを奮いたたせました。その後は自分のペースを取り戻して実力が発揮できたと思います。
 これから受験に向かう皆さんに伝えたいことは、今どんなにきつくても必ずゴールは来るということです。はっきり目標を決め、意志を持って英進館の先生方を信じれば、きっとあなたにも明るい未来がやって来ます。
 私が長い間夢見たことは遂に現実となりました。ここまで支えてくださった英進館の先生方や家族、切磋琢磨してくれた友人への感謝を忘れずに高校でも頑張ります。

祝合格!
F・K くん 大分上野丘高校、早稲田佐賀高校、大分東明高校 合格

合格体験記

 私が中学校三年間、そして受験を終えて学習を進めていくうえで大切にしていたことを二つみなさんに伝えようと思います。
 一つ目は英進館で日頃受ける授業と模試の復習です。英進館で受ける授業は学校よりも進度がはやいため、英進館でその日に受けた授業をその日のうちに復習することが、結果的に学校の授業内容の予習を深めていきます。模試の復習では、私は模試専用の誤答ノートを活用しました。模試を解いていくたびに生まれる自分の間違った問題を教科別にノートにまとめることで、自分がどの分野が苦手なのかを感覚的ではなく実証的に確かめることができ、苦手分野の克服につながりました。
 二つ目は目標を常に高くもつことです。私は中一の春から英進館に通いはじめ最初はSAスタートでした。しかし中学校に入学してすぐに記入する進路調査書には、迷わずに上野丘高校を第一志望校として記入しました。そのときは、はじめから目標を低く設定して自分の選択肢を自分で狭めたくはないという思いが強かったと思います。みなさんも自分の可能性に蓋をせずにより高い目標に向かって頑張ってください。そうすることで受験への迷いや不安がやわらぐと思います。
 私の好きな言葉の一つに、「今を戦えない者に次とか来年とか言う資格はない」という言葉があります。私は目標や、やらなければならない事を後回しにしてしまいそうなときにはこの言葉を思い出して、二度と戻らない今を大切にしようと心がけてきました。この文章を読んでいるみなさんもやらなければならない事を後回しにせず、高い志を持ち自己実現に向かい頑張ってください。応援しています。
 最後に大分校の先生方、いつも分かりやすく楽しい授業をしてくださりありがとうございました。私は先生方が授業の間に話す何気ない日常の会話が大好きでした。先生方に出会い、授業を受けることができて良かったです。三年間本当にお世話になりました。

祝合格!
K・N くん 長崎西高校、長崎南山高校 合格

受験を終えて

 私は、新中学三年生が受ける春期講習から英進館に通い始めました。しかし、その時の私はとにかく部活を頑張りたいと思っていたので、部活の練習ばかりして、塾の宿題は最低限しかしていませんでした。そんな中、新型コロナウイルスの影響で三年生になってから一ヵ月ほど、学校が休校になり、塾も休校になりました。部活の自主練習は家でできることもありましたが、勉強はどのようなことをしていいか分かりませんでした。そこで、英進館のWEB講座を受けることになりました。最初は、あまり乗り気ではなく、めんどくさいと思っていました。しかし、講座を聞いていると、とても分かりやすく、どんどん新しい事を知りたいと思い、毎日取り組みました。私が志望校に合格できたのは、この休校期間に他の人より頑張ることができたからだと思います。
 そして部活動を引退した後の夏休みや冬休みはほぼ毎日、塾がありとてもきつかったですが、同じクラスの友達と乗り越えることができました。
 三学期には毎週、模試があり、一日中、勉強をして、「こんなに勉強をしないといけないのだろうか」と思っていました。しかし、受験の日、模試でしたことがある問題がたくさんでてきた時に、「やってきてよかったな」と思いました。また、受験会場に先生方がいてくださって心が落ち着きました。
 合格発表の日、英進館の友達と共に喜べて英進館に入ってよかったと心の底から思えました。また、その後、塾に報告に行くと、たくさんの先生方が喜んでくださいました。一年間、たくさん怒られた先生も、相談にのってくださった先生も、緊張していた時に笑いをくれた先生も、たくさんの思いが込み上げてきました。
 また、受験の前からあったHRで、自分の次の大学への目標もみつかりました。
 英進館にさそってくれた友達、通わせてくれた親、教えてくださった先生に感謝しながら、あこがれだった高校で頑張ります。部活でも甲子園に出場して、母校の校歌を甲子園で斉唱し、勉強も志望大学合格に向けて精一杯頑張ります。
 一年間本当にありがとうございました。

合格体験記 保護者様

祝合格!
Y・Sくんのお母様 灘中学、ラ・サール中学、西大和学園中学、愛光中学 合格

受験を振り返って

 二〇二〇年春、いよいよ受験学年になり気合いが入った矢先、全国一斉休校が始まりました。まさに我が家の緊急事態のはじまりです。「休校中にやりたい勉強を好きなだけできるね。」とまじめに取り組んでいたのは数日で、次第にテレビやゲームなど娯楽の時間が増えていきました。英進館の授業も全て休講となり、楽しみにしていた合宿も中止が決まると、すっかり気落ちしてしまい、ますます勉強にも集中できなくなりました。私も次第にイライラがつのります。「○○学園の通信講座やってみる?」「○○塾の模試を受けてみる?」など、有り余る時間を何とか有意義に過ごせないか、あれやこれや提案しますが、頑なに拒否します。
 「英進館の先生から言われた通りにやる!それ以外は絶対やらない!」
 確かに、入塾以来、勉強に関しては本人任せで、親が勉強を指導するということはありませんでした。先生から言われた通りに頑張れば、確実に成績が上がり、それに見合った評価を受けることができる―――英進館は息子にとって特別な場所で、先生方には絶対的な信頼を置いていたのです。私の不安は消えないままでしたが、勉強内容についてとやかく言うのを諦めました。
 やがて日常が戻ると、忙しい毎日でしたが、少しずつやる気を取り戻し、緊張感を持って勉強に取り組むようになりました。先生から直接声をかけていただいたことで、より一層気合いが入り、クラス仲間と競い合うことで更に勉強に拍車がかかります。自宅で一人寂しく勉強することがどんなに大変なことか、周囲のサポートがいかに大事なのかを痛感しました。徐々に成績が上向き、「灘中に行けるといいな。」はやがて「行けるかもしれない。」に変わり、そして「絶対に行く!」と言い切るほどになりました。
 そこから本番まで「先生から言われたことをやれば大丈夫だから。」と焦る様子もなく、親の心配をよそに自分のペースを崩しません。合格の知らせを受けたときには、喜びの気持ちとともに、もっと息子を信じても良かったのかな、と少々反省しました。
 大変な一年でしたが、私たち親子にとって貴重な体験をできた素晴らしい一年だったように思えます。そして、それを支えてくださった英進館の先生方には心よりお礼申し上げます。コロナ禍での教室運営は大変なご苦労があったことと思いますが、常に子供たちのことを一番で考え、最善の対策を取っていただいたことに深く感謝いたします。
 これから息子は親元を離れ、一人旅立ちます。そこでまた多くの方々に支えていただくことになるでしょう。息子には、全ての出会いに感謝の気持ちを持ちながら、多くの刺激を受け、逞しく成長してほしいと願っています。

祝合格!
K・Iくんのお母様 福岡大学附属大濠中学、西南学院中学、青雲中学、上智福岡中学、
東福岡自彊館中学、筑陽学園中学 合格

共に歩んだ日々

 小学三年生の冬より息子は英進館に通うようになりましたが、本格的に中学受験を意識し勉強を始めたのは小学五年生の秋頃でした。それまでは、勉強は好きだけどどちらかと言うと友達と遊んだり家でゲームをするのが好きなタイプだったので、その時間を勉強に割くことができるのかと親としては多少の不安がありました。とは言っても、息子本人が中学受験に挑戦したいと言い出し決めたことなので、あくまでも本人のやる気に任せ、あまり口出しせず見守って応援していこうと考えていました。しかし新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、そうも言ってはいられない状況になってきました。
 小学校が一斉休校となり、英進館の授業もオンラインという形がとられ、一日中家に居る時間が増えたせいか、息子はどこか気が緩み、やる気もあまり見られず、勉強にも集中できていない様子が窺えました。そういった状態が暫く続いた結果、折角順調に伸びていた成績も徐々に下がりはじめていきました。本当にこのまま中学受験をするのかどうかを何度も話し合い、時には厳しい言葉をぶつけることもありました。その度に「やめたくない、頑張る。」とは言うものの、その言葉に行動が伴わないことに、親としてはどこかもやもやした気持ちを抱き続けていました。そんな時、目標としていたクラスに上がれず、息子は恐らく人生で初めての挫折を経験しました。そこでやっとこのままでは本当に駄目だと気付いたようで、気持ちを切替え集中して机に向かう姿が見られるようになりました。特に秋頃からは家族から見ても明らかに勉強への姿勢が変わり、気を緩めることなく、毎日本当に一生懸命頑張っていました。冬になる頃には努力の結果が成績に現れはじめ、自信を持って受験本番に臨むことができるようにまでなり、そして第一志望校に合格することができました。合格証書を手に微笑む息子の笑顔は本当に嬉しそうで、親としても喜びとほっとした気持ちと同時に、息子を大変誇らしく感じた瞬間でもありました。
 子供にとっても初めての受験でありましたが、私達親にとっても子供の中学受験は初めての経験でした。何をして何と言ってあげるのが正解なのかわからず、何もできない無力感を味わったりもしました。でもそんな時に担任のI先生に助言を頂いたりすることでとても気持ちが楽になったのを覚えています。十二月頃には「勉強はこちらでしっかりやらせますのでお任せ下さい。ご家庭では体調管理と、あと息子さんがリラックスできるようお願いします。」と言われ、極力息子のやりたいようにのんびりと過ごさせ、ピリピリしがちな受験前の家庭での雰囲気が幾分穏やかにもなりました。そうやって息子だけでなく、私達家族も多くの方々に支えられこの受験を乗り越えることができたんだなと、今振り返り改めて感じています。
 この中学受験を通して、息子は人間的にも大きく成長し逞しくなりました。嬉しい事だけではなく、その何倍もつらさや悔しさを経験したと思います。そうした成長を側で見守ることができたこと、中学受験という貴重な経験を家族で共有できたことは、私達家族にとってとても大切な財産となることでしょう。そして息子にはこの経験と周囲の方々への感謝の心を忘れずに、これからの将来へ向かって自分の道をしっかりと歩んでくれればと願います。
 最後になりますが、共に切磋琢磨してくださった教場のお友達、息子の性格をしっかりと把握した上で、どのように伸ばしていけば良いかいつも熱心に考えてくださり、三年間根気強くご指導して頂いた桧原校の先生方に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

祝合格!
A・Tさんのお父様 福岡教育大学附属福岡中学、福岡大学附属大濠中学、西南学院中学、
青雲中学、弘学館中学、筑紫女学園中学 合格

娘の中学受験を終えて

 まず初めに、娘の中学受験に対して、日頃から熱心な指導をして頂いた担任のI先生を初めとし春日本館すべての先生方に心からの感謝を申し上げます。そして、最後の入試日までの心強い応援、本当にありがとうございました。
 思い返せば、娘が小学二年生秋に本人の何か熱中して取り組むことがしたいという思いと、親の何か変わってほしい、将来に向けて何か成長できればという思いから、英進館春日本館に入塾することになったことが、つい最近のように感じます。英進館で切磋琢磨し、勉強のみならず、人間的にも成長してくれればという思いでした。今回、入塾当初の思いが叶ったことが、本当に中学受験をして良かったと率直に言えます。
 ちなみに、私も含めて両親共に中学受験の経験がなく、全てが手探り状態での四年半であったと思います。娘も小学校では一〇〇点を取れても、塾では思うように点数が取れないことのもどかしさも入塾当初はあったと思います。私も点数が悪い時には、娘に「勉強量が足りない」、「真剣に取組んでいない」等と強く当たっていたことを思い返します。
 そういう経緯があり、新小学四年の判定テストでTZクラスに入れたことは、娘にとってターニングポイントであったと思います。TZ判定を娘に伝えた時、娘が泣いて喜んでいた姿を見た時、頑張れば報われると思った瞬間でした。判定テストで幾度となく結果が出なくても、諦めることなく勉強し続けたことは、英進館でなければ、経験できなかった貴重な時間となりました。
 第一志望校に合格できた要因は、小学三年から通常授業後の質問タイムを必ず受けて、算数の応用問題等の分からない箇所を質問したことです。通常授業と違って、個別に先生とやり取りをすることは、かなり濃密な時間であったと思いますし、そのことが本人の自主学習の後押しをしてくれたのだと思います。小学四年で社会・理科が加わってからも、春日本館の先生方に娘の状況や勉強の仕方等、多岐にわたり相談し、それに対して先生方が親身になって対応して頂いたことで、成績が良くなり、結果が出ることの相乗効果で娘のやる気・向上心が出てきました。
 六年生の一月以降は受験本番モードで娘本人も顔つきが変わったことを鮮明に覚えてます。両親自身が体験していない領域であることにかなりの不安はありましたが、娘本人は塾の課題プラスアルファを計画的に取り組んでおり、親でありながらとても頼もしく感じてました。夜遅くまで勉強している娘の背中がとても大きく見えたことを覚えてます。
 そして、いよいよ一月五日からの入試が始まりましたが、一月九日の青雲中入試の朝、不安と当日の雪の影響も加わって、出発直前に娘が泣き出しました。今までしてきた大量の教科書・ノート・模試結果を見せながら「今まで頑張ってきたことは、十分に分かっているから、いつも通りに臨んでおいで!」と送り出しましたが、その時親には分からない相当なプレッシャーがかかっていたんだと思いました。結果として合格できたことで、以後の入試を平常心で臨める糧となり、いい流れで第一志望校である福岡教育大学附属福岡中の入試に臨むことができ、無事に合格することができました。
 英進館に入塾し、四年半の間、娘は一度も塾に行きたくないと言ったことはなく、いつも楽しく通塾し、勉強ができる環境にあったことが、一番良かったと思います。そして、それは春日本館のすべての先生方の熱心な対応と熱意があったからこそだと思います。
 これから受験を迎えられる保護者の皆様におかれましては、不安なことも多々あるかと思いますが、まずは我が子を信じて、中学受験を親子二人三脚で楽しく臨むことができれば、いい結果に繋がると思います。そして、最高の未来(結果)がくることを願ってます。

祝合格!
I・Tくんのお母様 東明館中学、福岡舞鶴誠和中学、東福岡自彊館中学、上智福岡中学、
西南学院中学、福岡教育大学附属福岡中学 合格

中学受験を終えて

 長い長い中学受験を終えて、まずは第一志望校合格まで導いて下さった英進館原校の先生方に心より感謝申し上げます。
 私たち家族は息子が四年生になる四月に神奈川県から転入してきました。神奈川では中学受験を選択する家庭も少なくない地域に住んでいました。我が家は夫が転勤族ということもあり受験は念頭になかったものの、友達がいるからという大きな理由で低学年の時から進学塾に通っていました。再び転勤で地元である福岡に戻ることが決まり、さてこれから塾や習い事を、さらには息子の進路設計をどうするかと考えた時に、せっかく身についた学習習慣は継続して貰いたいという親の希望と、意外にも息子本人から「中学受験したい。」という言葉を聞き、それならば合格実績も確かな塾にお願いしたいと英進館の門を叩きました。
 入塾した頃の成績は、国語は比較的良かったものの、算数は鳴かず飛ばずの状態が続きました。まだ受験するという実感は無かったと思います。本人の性格や字の書き方がケアレスミスに繋がることも頻回にあり、悔し泣きすることも少なくありませんでした。
 おそらく多くの受験生がそうだったように、息子にとって大きな転機となったのは、新型コロナウイルスによる自粛・休校でした。小学校が休校になり、英進館の授業も自宅での自習や授業動画。生活が一変しました。日中は一人で過ごし、話し相手もなく孤独な受験勉強だったと思います。やらなくてはいけないことは分かっていても、一人で全てを管理する難しさに直面していました。社会全体が厳しく自粛していた時節柄、気分転換する方法もなく精神的にもずいぶんダメージを受けていたように思います。目に見えて成績も落ち、四月、担任のM先生に面談の時間を設けて頂きました。このままでは志望校合格は難しいと率直にお話し頂き、自粛期間中だから出来る苦手単元対策へのアドバイスを得ることが出来ました。この面談を機に家族でもじっくり話し合い、私も家での時間を増やして息子のサポートにまわることにしました。苦手単元やテストの解き直し、面倒で今まで放置していたことにじっくり向き合う時間が取れたと思います。息子は母親が近くにいて何かと煩わしかったと思いますが、一緒に進捗を確認し、気分転換に何をするか考えをひねり出し、苦しく楽しい思い出深い日々となりました。
 冬休みまで成績は乱高下を繰り返し、そのたびに親は一喜一憂していましたが、冬期講習の頃から、急に息子の意識が変わったように思います。何問ミスしたとか、クラスで何番だったとか、それまであまり固執していなかったことを気にするようになり、一番のネックと考えていた性格面の成長を感じ、頼もしく思いました。今年は残念ながら直前の合宿はありませんでしたが、勉強面でも精神面でもぎりぎりまで鍛えて頂き、良い状態に導いて下さったと感謝しております。
 そして迎えた一月、あいかわらず第一志望は五分五分、といった状況でしたが、受験期間中も学力は伸びる、というM先生の言葉を信じ、他校の入試と自習室通いや授業を、淡々と繰り返し本命受験に備えました。本命入試の朝、緊張と不安で一杯のようでしたが、試験会場の入り口でM先生を見つけて激励を受けると表情が一変しました。闘志にあふれ、会場に入っていった息子の姿は忘れがたいものがあります。試験の帰り道、試験の出来を話してくれ、「受かったか分からないけど、悔いはない。」という言葉を聞けて、合否はまだ分からないけれど、中学受験に挑戦させて良かった、と思いました。
 そして合格発表の日、息子は引き続き他校の入試を受けている最中でした。発表の時間を過ぎ、意を決して受験番号を入力。合格の文字を見た時には、これまでの息子の努力の日々を思い涙が溢れました。
 今回、晴れて志望校合格で受験を終えることが出来ましたが、原校の先生方には本当にお世話になりました。授業は(先生は)いつもおもしろいと言って通っていましたし、時には真剣に叱られることもありました。担任のM先生をはじめ、原校の先生方への大きな信頼があったからこそ、また一緒に頑張ってきたクラスの皆さんがいたからこそ息子も最後まで走り抜けることが出来たと思います。本当にありがとうございました。
 四月からは教場を変わりますが、引き続き英進館にお世話になります。新しい夢の実現に向け、ご指導宜しくお願い致します。

祝合格!
N・Iさんのお母様 東筑高校、九州国際大学付属高校 合格

娘の意志

 娘が英進館に入塾したのは二年生時の三月。コロナ感染拡大に伴い、すぐにオンライン授業になりました。塾に行けないことに不安を感じましたが、カリキュラムも的確で、大変有意義な授業を受けることができました。その後、みるみる成績が上がり始めたことで、娘のやる気スイッチが入り、さらに勉強を頑張り始めました。毎日頑張っている娘を見て、本当に私の子だろうかと感心したほどです。英進館の先生をはじめ、学校の先生、お友達に恵まれたことが、娘にとって、刺激になったと思います。その頃から、英進館に通うことが楽しいと言うようになりました。
 しかし、夏休みを過ぎた頃から、疲労からか、学校の成績が下がり始め、娘も落ち込むことが多くなりました。テストが終わった後、熱を出すこともありました。そのような時、英進館の先生から「とにかく今は踏ん張れ、ここで目標を落としたらダメだ。踏ん張れば何とかなる。」と言っていただきました。本当に勇気をいただいたと思います。私たち夫婦は、ただ後悔を残して欲しくないと願うのみでした。
 公立高校の受験校を決める時、娘は一切迷わず東筑を受験すると言いました。私の方がオタオタした程です。英進館で学ばせて頂いたことで自信を付けたのだと思います。
 受験が終わった日、もうやり切ったから、後悔は無いと言う娘を見て、誇らしげに思いました。受験とは、人生の勉強だと教えられた気がします。この苦労と頑張りと喜びを経験した娘は、今後の人生もきっと踏ん張り、頑張ることができると思います。
 最後になりましたが、熱く、優しく、的確な導きをしていただいた先生方には感謝の言葉しかありません。
 本当にありがとうございました。

祝合格!
S・Fくんのお父様 開成中学、久留米大学附設中学、愛光中学、福岡大学附属大濠中学 合格

世代を越えて

 この度は、英進館折尾校のY先生をはじめとする先生方のご指導により、本人が進学を希望する中学のみならず、入塾当初の成績では雲の上の存在であった開成中学その他、全ての受験校を合格へとお導きいただき、感謝の思いで一杯です。
 四年生の夏期講習から通塾いたしましたが、算数のY先生から教わった数学の定理の面白さを熱く語り、英進館のクラスの仲間とのやりとりを楽しそうに話す様子から、英進館での学びの日々が充実したものであることが伝わっておりました。成績が伸び悩み、本人なりに悩んだ時期もあったようですが、折尾校の先生方のご尽力により、直前期には成績を伸ばして自信を取り戻し、受験当日にこれまでの学びの成果を最大限発揮し、期待を超える受験結果を得るに至りました。
 入塾先に英進館を選択したことは、私たち夫婦がともに英進館の卒業生であったことから当然の選択でした。私が通塾していた中学三年生の時に、中学部にトップゼミが新設され、難関私立高校を志望する英進館各校の中学生が薬院本校に集められることになりましたが、私はその一人でした。当時のことを思い起こすと、英進館の練り上げられたカリキュラムの下、選抜された各教科の先生の分かりやすい授業で学び、日常の授業やテストの内容を徹底的に復習し、各校の入試傾向に沿った模試を何度も受験して実践力を鍛え上げ、志望校合格へと導いていただきました。
 あれから二十五年が経過し、小学部にも設置されたトップゼミに我が子が在籍することになり、改めて英進館とお付き合いさせていただきましたが、英進館の指導方法、キーワードチェックと言った受験テクニック、そして教室の雰囲気まで、私が通塾していた当時と変わっておらず、懐かしさを感じるとともに、安心して通塾させることが出来ました。
 最後に、世代を越えたご指導に感謝し、筆を置きます。ありがとうございました。

祝合格!
R・Yさんのお母様 中村学園女子中学、福岡舞鶴誠和中学、筑紫女学園中学 合格

娘にとっての英進館

 勉強より本を読むことが好きな娘は、小学校でもずっと一人本を読んでいました。公立の中学より私学の方が娘には向いているのかなと感じましたが、主人も私もどうしたらよいかわかりません。そんな時に、知り合いのお母様に英進館伊都校は近いし、先生方も親切だと教えていただき、五年生から入塾しました。
塾や受験勉強の内容に全く無知だった主人と私は娘が通えるのか、受験ができるのか、テキストやテストを拝見し不安しかありませんでした。
塾が始まり、解けないことが多くなり、宿題もなかなか進みませんが、小学校の話より塾での出来事を沢山話してくれる様になりました。そして解けなくても、根気よく宿題をしている姿を見て、「今までこんなに長い時間勉強ができなかったのに」と成長に驚きました。
算数は特に苦手で、父親が見かねて教える事がありましたが、娘は塾の先生のほうが分かりやすいと真剣に聞きません。先生方が気にかけてくれて補習をしてくださり、親としては食事に気をつけ、健康管理をしたくらいでした。
娘が中学受験をし、志望校に合格できたのは英進館の先生方のおかげだと思っております。本命の試験当日、コロナで規制のある中、学校でH先生にお会い出来た時、娘がとても嬉しそうで表情も和らぎ、そんな娘の顔を見て私も安心しました。
受験勉強はとても難しく、大変な二年間でしたが、英進館に通う事で小学校では楽しめなかった時間を過ごせたと思います。娘の二年間を充実させてくださり、本当にありがとうございました。

祝合格!
M・Mさんのお母様 鶴丸高校、鹿児島高校、樟南高校、志學館高等部 合格

可能性を信じて

 娘が英進館に通い始めたのは中学校入学前の春休みでした。学校の保護者の間では、英進館は宿題が多くて難易度の高い塾と噂に聞いていましたが、英進館の合格実績に魅力を感じて入塾を決めました。入塾当初はSクラスでしたが、塾と部活を両立しながら通い続け、中二の頃にはTZまでクラスを上げることができました。塾での友達もでき、励ましあいながら楽しく通ってくれていました。
 しかし、いよいよ受験生という中三になったころ突然スランプがやってきました。テストの度にクラスは下がり、あっという間にSクラスまで逆戻り。苦手科目の克服に苦戦していました。ちょうど公立高校の志望校決定の時期でした。中学校の先生からは当然ながら志望校の変更を勧められました。しかし、娘は「絶対に志望校は変えたくない。」と言います。親としては大変迷いましたが、「Mは力を持っているから、本番で発揮できれば狙える。」と英進館の先生が背中を押してくださり、私も覚悟を決めました。先生は娘の苦手科目や失点パターンから、本番までにすべきことを具体的にアドバイスしてくださいました。そして、分からないときには必ず質問に来ることを娘に約束させてくれました。自分がやるべきことを先生も一緒にわかってくれているのは、とても心強かったと思います。公立出願を出してからは、自習や質問に行く頻度も増えました。結局、公立入試前にはSTSクラスまで戻ることができました。
 公立入試当日の朝、ガチガチに緊張して家を出ていった娘でしたが、「先生が出るって言ったところが本当に出たよ!すごい!」と、笑顔で帰ってきました。そして、「こんなに頑張ったから、これでダメでも悔いはない。」と言ってくれました。頑張っているのを傍で見てきた私も、全く同じ気持ちでいました。
 憧れ続けた志望校から合格をいただいてから一週間が経ちますが、親子とも未だに夢を見ている気持ちでいます。色々なことがありましたが、不安と戦いながら三年間志望校を変えずに貫いた娘は、本当に強かったと思います。
 英進館に通い続けた日々が、娘を成長させてくれました。成績が不安定な時も、娘の可能性を信じてくださった担任のO先生をはじめ、娘を第一志望合格に導いてくださった英進館谷山校の先生方に、心から感謝しています。

祝合格!
S・Mくんのお母様 海星中学、弘学館中学、青雲中学、長崎大学教育学部附属中学、
ラ・サール中学 合格

六年間を振りかえって

 最後の受験校の入試前日、息子は一度もテキストを開きませんでした。緊張もあったとは思いますが、小説を読んだり、趣味のポケモンカードをいじったり、まるで受験が終わったかのような彼の姿を見ていると、「今日までよくがんばったね」とねぎらいたい気持ちと、英進館の先生方が受験生としてここまで育ててくださったのだなと感謝の気持ちで胸が熱くなりました。
 一、二年生は「花まる学習会」、三年生からは英進館の集団授業に通いました。四年生の初め頃までは、宿題の丸つけや持ち帰ったプリントの整理など手伝っていましたが、その後は私の怠慢もあり、勉強に関しては本人まかせ(英進館の先生におまかせ)になりました。母親としての私の仕事は、送迎と食事、睡眠時間の確保、やりたいことを応援すること、話を聞くこと、だったように思います。五年生の時が一番多忙で、それまでの習い事に加え、科学館の発明クラブ、大学の研究室での講座などを塾と掛け持ちすることもあり、しばしば遅刻や欠席をするようになりました。親としても気になっていた時、担任の先生から「六年生まではいろんなことを経験させていいと思いますよ」と言っていただいたお陰で、やりたいことをやり切って、六年生では受験勉強と趣味の二本立てに絞ってがんばる事ができたと思います。何より、学校に行きたくない日はあっても、塾に行きたくない日はなかったことは、とてもありがたかったです。友達にも恵まれ、博識な塾の先生方から様々な知識を「仕入れて」きては、毎日のように私に披露してくれました。
 親としての反省点は、「勉強する習慣」をつけてやれなかったことです。塾への車中、学校の休み時間などスキマ時間を使って勉強するのは得意な息子でしたが、机について勉強することは最後まで苦手でした。そのため、漢字はびっくりするほど書けないままでした。身の回りの整理整頓も苦手で、先生方からも「片付けが上手になったら成績ももっと伸びるぞ」とハッパをかけていただいていたそうです。これからは、まだ伸びしろのありそうなこの二点に力を入れて息子を応援したいと思います。
 成績の振るわない時も、忘れ物が多くても、片付けが苦手でも、いつも先生方が声をかけ続けてくださり、楽しく充実した六年間を過ごすことができたようです。本当にありがとうございました。

祝合格!
Y・Yくんのお母様 筑紫丘高校、東明館高校、筑陽学園高校 合格

英進館の先生方へ言い尽くすことのできない感謝の思い

 英進館との出会いは小学一年生の時で、花まる学習会に入会したのがきっかけでした。積極的に授業に参加すること、少しの家庭学習を毎日続けることをおしえていただきました。楽しくて仕方ない、といった様子でした。
 中学生になり、野球部を引退するまでは英進館の授業に遅れて出席するのがいつものことでした。土曜日には遠くまで試合に行き、時には負けて落ち込み、くたくたに疲れていても、英進館を休もうかなと言ったことは一度もなく、授業を受けたらむしろ元気を取り戻して毎回笑顔で帰宅しました。英進館の先生方が魅力的な授業をして下さっていた何よりの証拠だと思います。
 コロナによる昨年春の長い休校中、学校はいつ再開するのか、入試は例年通り行われるのかなどの疑問は確かにありましたが、英進館の先生方が一緒にいて下さると思えば、少しも不安はありませんでした。子どもはオンライン授業を楽しみ、配信の準備を素早く整えて下さった先生方に感謝いたしました。
 「子どもに厳しいことを言うのは英進館にまかせて下さい」と何度もお話し下さった先生。おかげ様で子どもに時代遅れで的外れな助言をしたり、不安な気持ちにさせるような注意をせずに済みました。受験直前まで穏やかな家庭でいることができました。
 個性豊かな先生方が本気で子ども達を伸ばそうという熱意を持って楽しく分かりやすい授業をして下さる英進館に通えたこと、第一志望校に合格できたことを、親子とも心から感謝しています。
 全国の入試問題を分析して教材を作って下さった先生方、教室運営に携わって下さるスタッフの方々にもお礼申し上げます。引き続き、高校生になってもお世話になります。よろしくお願いいたします。

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