新中１中高一貫模試 4つの特長

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  優秀な中高一貫校生との競い合い

  この模試には、九州内のすべての県から多数の中高一貫校生が参加します。また、各学校のトップ層の参加が多いのも特色です。中学段階では、中高一貫校の生徒がこのように大学入試を見据えて他校の生徒と競い合える機会は他になかなかありません。

• 2

  大学入試を見据えた実戦的な内容

  中高一貫校生にとって、次の目標は大学入試。仮に中学範囲の内容でも、大学入試で不可欠となる部分を出題し、現時点での真の実力を測ります。将来高いレベルに到達するためには、自分に欠けているものを早めに把握して軌道修正することが大切です。

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  詳細な解説・講評

  どんな試験でも、「ただ受けて終わり」ではあまり意味がありません。英進館の新中１中高一貫模試は詳細な解説や講評がセットとなっており、受験と復習を通じて大きく力を伸ばすためのテストとなっています。

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  クラス判定

  中高一貫部在籍者にとっては、この試験はクラス分けを兼ねています。年３回の中高一貫模試を目標に、既習事項の復習や定着のために必死に学習するという文化と伝統が、英進館生の大きな学力の伸びを下支えしています。
  ※４月以降に天神中高一貫部の一部のクラスは、この中高一貫模試の成績で選抜します。