EXPERIENCE PASS

合格体験記

 福岡教育大学教育学部 合格 

犬束 駿太【福岡教育大学教育学部一年】 【出身校 小倉高校】

私を支えてくれたすべてに感謝を込めて

 私は高校三年生になってから、英進館小倉本館高等部東進に通い始めました。合格できたのは東進のおかげだといっても過言ではありません。担任・担任助手の先生方は、お忙しい中、基本的にはいつでも質問に答えたり、私が精神的に辛い時や悩んでいる時には相談に乗ったりしてくださいました。その上で、スケジュール管理、東進の受講管理、模試の手続き、…と、私に関することにいつも尽力してくださっていたことを思うと、頭が下がるばかりです。心から感謝しています。
 そして何より、家族や友人や後輩たちの協力と支えがあったからこそ、私は受験を乗り越えることができました。確かに、勉強や成績向上に関する直接的なことは、学校や東進で多くを得ることができました。しかしそもそも、私が生活し勉強するための環境をいつも整えてくれていた親の存在や、例えば他愛ない会話をしたり消しゴムを貸してくれたり「頑張ろう」と言葉をかけてくれたりする友人たちの存在がなければ、今の私はなく、自分に甘い一年間を過ごし、自分の受験番号が載っていない合格者受験番号一覧を見ることになっていたことでしょう。今までの私の努力のすべては、私以外の人の存在なしには決してありえなかったことなのです。私はとても幸せ者だと思います。
 高校一、二年生のころ、周囲の人の優秀さに気後れし、また、勉強も部活動も「怒られないため」にやっている、というような時期が私にはありました。そのころは正直言って楽しくありませんでした。三年生になって東進やそこにいる仲間たちが私に楽しさを与えてくれたとはいえ、いや、だからこそ、私はあの時期のことを深く後悔しています。これを読む後輩のみなさんには、「自分なりの精一杯」を続け、いい合格体験記を書いてほしいと強く思います。今まで私を支えてくださった方々、ほんとうにありがとうございました。

 熊本大学医学部 合格 

井上 七海【熊本大学医学部一年】 【出身校 福岡大学附属大濠高校】

志望校の決め方

 私は一般の推薦入試で熊本大学に入学しました。推薦入試を受けるために、早めに志望校を決めていたのですが、推薦をいただいてから私は他の志望校と迷ってしまいました。結局、熊本大学に志望が落ちつき、私も今は熊大を選んで良かったと思っています。この経験から志望校を決める上で大切だと思った事がいくつかあるので、それについて書きたいと思います。
 まず一つ目は、将来の目標を具体的に決めて、その目標に合う大学を探す事です。偏差値だけで大学を決めてしまうと、私のように途中で迷ってしまう事になります。東進では志作文を書くと思いますが、それと同じように将来の目標をきちんと持ち、本気で大学を目指すコンディションを作っておくと良いと思います。また、そのためには各大学について深く知っておく必要があるので、アドミッションポリシーや校風を調べ、できればオープンキャンパスに行くと良いでしょう。
 もう一つは、模試の結果で一喜一憂する事なく、自身の学力を客観的に判断する事です。現役生は最後の最後まで本当に学力が伸びます。私自身、始めは熊大よりも下の志望校しか狙えない成績でしたが、最後は熊大に合格できるレベルまで達する事ができました。今の判定で悲観する事なく、あきらめずに頑張って欲しいです。私は経験者である担任助手の先生に、今の自分の学力レベルを聞いていました。的確なアドバイスと改善点を教えていただけるので、とても助かりました。東進生はぜひそうしてみて下さい。自分一人で分析するよりも客観的に判断でき、より効率の良い勉強につながると思います。ぜひ自分の勉強に役立てて欲しいです。
 最後に、天神本館東進の先生方、一年間たくさんのアドバイスとはげましをして下さった担任の井浦先生、鉄壁(英単語熟語集)と化学の小テストを忙しい合間を縫ってして下さった田畑先生、質問にいつも丁寧に答えて下さった先生方、本当にありがとうございました。

 近畿大学法学部、熊本大学法学部 合格 

江藤 愛莉【熊本大学法学部一年】 【出身校 西南学院高校】

大学受験の第一歩

 大学受験にとって必要不可欠なものは一体何か。勉強量や学力、努力の前に必要なものがあると思う。志望校だ。自分で自分が行きたいと思えるような大学を見つけることが大学受験の第一歩だったと、受験を終えた今、そう感じる。
 私はその第一歩を上手く踏み出せていなかったと思う。この一歩をもう少し上手く踏み出せていたなら大学受験でもう少し良い結果を残せていたのかもしれないと少し後悔している。
 私は自分が本当に行きたい大学を見つけることができず、周りの人が明確な志望理由を持っていることに対して焦りを感じていた。法律を学びたいという気持ちは強かったため法学部は志望していたが、大学は結局センター試験が終わるまで決まらなかった。なんとなく県内の国立大学を志望していたが、その大学に本気で合格したい、という気持ちはなかった。
 最終的に自分が行きたいと思うことができた熊本大学に無事合格でき、まだやりたいことは具体的に決まっていないが、自分の夢、検察官になることを目標に、大学での新たな一歩を踏み出したい。
 もし、これを大学受験を控えている人たちが読んでいるとしたら、私と同じ失敗を繰り返さないでほしい。「自分はどこの大学になら本気で合格したいと思うのか。」ともう一度自分に問い直してみてほしい。答えが見つからない場合は、いつまでも一人で悩まず、周りの人に相談することをすすめる。そうしてあなたの将来を決める大切な一歩を踏み出せたら、と思う。

 九州大学工学部、豊田工業大学先端工学基礎学部 合格 

大寳 正太【九州大学工学部一年】 【出身校 筑紫丘高校】

自分だけの進路

 私が最初に電磁の道に進みたいと考え始めたのは、高校一年生の頃でした。幼い時から鉄道に興味があり、漠然と「うんてんしゅになりたい」と考えていました。中学や高校を経験していくうちに環境問題や先端技術に対する知見が深まり、鉄道の技術革新に貢献したい、そのためにもインバータや誘導機の開発をしたい、そう考えるようになりました。
 この目標を達成するために、九州大学電気情報工学科への入学は必須と思えました。しかし、この学科は近年の情報化社会により、プログラミング等の情報系を突めたいとする学生が多く、機械航空に次ぐ倍率で合格は困難でした。
 自分が特に勉強したのは数学でした。好きな教科で得意教科でもあった数学は、最後の定期考査までは余裕といった具合でした。しかし、英進館の九大攻略講座を受けるうち、勉強のムラや定着しきれていなかったところが具に現れ、最初の問題からまともに手を出すこともできず、絶望といった状況でした。そんな状況の中で自分が貫き通したのは復習でした。解けなかった問題は仕方ない、暗記してでも次は解けるようにする、そう割り切って苦しい中をもがきながら勉強に励みました。試験まであと数週間といった時期に、問題のパターンといったものが読めるようになりました。おかげで自信をもって本番に挑むことができました。
 自分の合格を支えてくれたもの、それはこの復習ともう一つ、習慣です。自分が怠けてしまうことを防ぐため、一年のうちから毎日東進に通おうと決めていました。また遊びに行きたい時は、先に予定を消化するなどして習慣を保つことができました。おそらくこのことが学力の保全を通じて、自分の合格に携わってくれたと思います。
 第一志望校合格はただ一つの通過点にすぎず、これから大学生活を歩んでいかねばなりません。自分のことを応援してくれた家族や友人に感謝し、高校などさまざまな場所で作用し合ったインスピレーションを大切に、大学生活を満喫し、自分の人生をより堅牢で愉快なものに設計していきたいです。

 九州大学薬学部、福岡大学薬学部 合格 

北村 昌彦【九州大学薬学部一年】 【出身校 筑紫丘高校】

大切なこと

 僕が東進に通って良かったと思うことが二つあります。
 一つ目は講座内容が充実していることです。例えば、飯田高明先生の「難関生物」では、先生が実際に大学で体験した話を交えながら話が進んでいくので、聞いていて飽きず、楽しく学習することができました。
 二つ目は担任とグループの存在です。僕の担任は僕の第一志望大学に通う一つ上の同じ学校の先輩だったので、進路に関して多くの有益な情報を得ることができました。グループでは同じ志望大学を名指す仲間とグループミーティングをすることで、自分も負けられないと実感し、勉強するモチベーションに繋げることができました。
 大学受験を経験して、今振り返って大事だったと思うことは基礎を完璧にすることです。受験勉強をしていく中で、大学入試は教科書の内容に少しアレンジを加えただけに過ぎないと気づくようになりました。それに気づいてからは、今までは難しいと思っていた入試問題が突然、教科書レベルの問題に思えるようになりました。ここで重要なのは今まで習ってきた内容と入試問題は本質的には同じととらえることです。これができれば受験勉強はアレンジの部分を学ぶだけということになるので、受験勉強に対するハードルがぐっと下がります。そのためにも入試問題のベースとなる教科書や参考書の例題を完璧にすることが大変重要です。
 もう一つ大事だと思ったことがあります。それは人間関係を大切にすることです。担任の先生との関係が悪ければ東進に行きづらくなり、モチベーションの低下に繋がったでしょう。友達との関係が悪ければ学校で集中して勉強することはできなかったでしょう。家族のサポートがなければ体調を崩していたかもしれません。周囲のたくさんの人に支えられていると意識することでモチベーションの維持にも繋がります。この感謝の気持ちを忘れず、大学生活も頑張っていきます。

 九州大学経済学部 合格 

久米 脩平【九州大学経済学部一年】 【出身校 小倉高校】

自分を信じて

 このたび九州大学経済学部経済工学科に合格できたことは、私の人生においての大きな成功体験になりました。
 私が合格できた要因は何だったのかと改めて自己分析すると、それは「最後にものを言うのは自分の実力だ」という私の信念でした。「受験は団体戦」とよく言われます。確かに、生活できる・勉強できる、などという「環境」を作ってくれるのは、親をはじめとする他者なのであり、そのことに最大限の感謝をしなければなりません。しかし、その環境を活用したりしなかったりするのは自分です。自分に甘ければその分時間も環境も無駄にすることになります。そして、勉強において、目標達成に向けて努力する原動力は、あくまでも自分の願いや信念であるはずです。
 私は偉そうなことは言えませんが、後輩のみなさんに一つ助言するとすれば、「勉強することに何らかの意味を見いだす」とよいのではないかということです。極端な話、浪人したくない、といった類のことでもいいと思います。自分が勉強に対して抱く不安は、勉強することでしか払拭できないのであり、勉強しないという選択肢はそもそもありません。勉強から逃れられないのなら、ある意味開き直ってそれと正面から向き合う、ということができれば、自分にとって意味がある勉強、あるいは効率的な勉強もできるのではないかと思います。
 最後に、勉強する環境を作ってくれた先生方、友人たち、そして何より、私の受験生としての生活を最優先してくれた両親に、深く感謝します。多くの人の支えと協力のおかげで、私はとても貴重な経験をすることができました。

 東京大学理科二類 合格 

古謝 勝將【東京大学理科二類一年】 【出身校 鶴丸高校】

感謝

 このたび東京大学理科二類に合格することができました。今までご指導くださった鹿児島高等部の木村先生をはじめとする諸先生方に心から感謝いたします。
 私は高校入学時、東京大学理科三類を目指していました。しかしその頃は受験の厳しさを全く知らなかったため、毎日遊んだり、模試もセンター試験本番レベル模試しか受けていませんでした。成績は数学はよかったのですが、他の教科はいまいちで、とても東大志望と思えるようなものではありませんでした。受験の厳しさを知ったのは高校二年の一月、初めて東大レベル模試を受けたときです。得意の数学でも全く点数が取れず、このままでは絶対受からないと思い、それから毎日東進に登校し、受講も早く終わらせようと努力しました。志望が理科二類になったのは高校三年の十一月です。木村先生との面談で、今年現役で理科三類に合格することは難しいとの結論に至り、心の中では分かっていましたが、実際にそのように言っていただいたことで、理科二類を受験する決心がつきました。志望は下げましたが、研究者の道は理科二類からでも目指すことが出来るので、後悔はしていません。
 センター試験の結果は、自分が思っていたよりも悪く、現役で合格するのは厳しいかもしれないと思っていました。そんなときも英進館の先生方は現役合格にむけて私のやる気を高めてくださいました。東進ではみんなが一生懸命勉強していて、その姿も私のモチベーションアップにつながりました。二次試験当日はあまり緊張しませんでした。ベストを尽くせた気はしなかったのですが、何とか現役で東京大学に合格することができました。今まで指導してくださった学校と英進館の先生、ともに切磋琢磨しあった友人たち、そして何より、様々な面で支えてくれた両親への感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

 国際医療福祉大学福岡保健医療学部、福岡国際医療福祉大学医療学部 合格 

佐野 綾香【福岡国際医療福祉大学医療学部一年】 【出身校 明善高校】

感謝の心

 この度、「巣立ち」を書けることを光栄に思います。私は、この「巣立ち」を書くにあたり、感謝の心を忘れないことの大切さについて伝えたいと思います。私は、部活を引退してから東進へ通い始めました。部活を引退した頃、私はまだ志望校を決定できていませんでした。そのため、なかなか勉強に身が入らず、模試でも良い成績が出ないまま時間が過ぎようとしていました。そんな時に、勉強を頑張るきっかけを作ってくれたのは、自分を支えてくれた人々の存在でした。
 東進に通い始めて、たくさんの先生方に相談にのってもらいました。先生はいつも親身になって話を聞いてくれたり、たくさんのアドバイスをしてくれたりしました。それから、先生方のおかげもあり、絶対に合格したいと思える大学を見つけ、勉強に集中できるようになり、だんだんと成績もあがりました。不安や悩みを抱えている時、成績が思うように上がらないと思います。そういう時は、誰かに相談する事が大切です。一人で抱え込んでいるよりは、必ず前に進むことができると思います。
 自分の周りで支えてくれている人を考えてみてください。お父さん、お母さん、学校や塾の先生、友達。…たくさんの人達から支えられているということに気づくと思います。私は、受験期に辛くなった時、多くの方々に支えられているということに改めて気づくことができました。落ち込んだ時に励ましてくれた両親、自分のことのように一生懸命になって相談にのってくれた先生方など、自分のためだけでなく、支えてくれている方々のためにも最後までやり抜こうと思うことができました。
 受験の幸い時期を乗り越える上で、不安や悩みを抱えたままにせず、感謝の心を忘れないことが重要です。受験後、後悔が残らないように、今できることを精一杯頑張ってください。

 九州大学医学部、福岡大学医学部 合格 

末﨑 美凪【九州大学医学部一年】 【出身校 筑前高校】

なぜ合格できたのか

 私は高校入学と同時に東進に通い始め、中等部の恩師に「九大に行きなよ」と言われた事がきっかけで九州大学を志望校に決めました。このような軽い気持ちで九州大学を目指し始めた私の成績はとても悪く、合格からは程遠い状況でした。それでも志望校を変える気は一ミリもなく、自分より成績が良い人を全員追い抜いてやろうという気持ちで三年間突っ走りました。
 私が受験を通して一番大事だと思った事は「無理」と言わない、決めつけないという事です。人は弱いので自分にとってきつい事や嫌な事を「無理だ」「出来ない」と言って逃げようとしがちです。それは時に本当に無理と考えられる事かもしれません。しかし、「無理だ」と言っている間は永遠に無理のままですが、逃げずに挑戦し続けると達成への道が広かれるかもしれません。私は九州大学合格がまさにその例です。なので皆さんも「無理」という言葉を封印して勉強を頑張って欲しいです。受験勉強はきつく辛いですが、頑張った分だけ合格は嬉しいはずです。
 もう一つ大切なのは周りの人の存在です。受験は一人では頑張れるものではなく、私のメンタルが保たれていたのも担任助手の先生方や学校の先生のおかげです。模試の判定が最後までE判定でも解けない問題が多くて焦っていても、励ましてアドバイスをくれる先生方の存在は試験当日まで私を後押ししてくれました。学校や塾の友達の頑張る姿も私を奮い立たせてくれました。私は受験を通し、家族をはじめとする周りの人の存在のありがたみを痛感しました。皆さんもいろいろな面で手助けしてくれる周りの人への感謝を忘れずに志望校に向かって突っ走って下さい。

 福岡教育大学教育学部、佛教大学教育学部、城西大学薬学部 合格 

高時 由成【福岡教育大学教育学部一年】 【出身校 九州産業大学付属九州産業高校】

最高の参考書とは?

 これを読んでいる皆さんは「最高の参考書」を手に入れていますか?私はソレのおかげでセンターが現役時代五六〇点から、一浪時七〇二点のように一四〇点upに成功しました。
 私は現役時、参考書マニアでやりもしない多くの参考書が机に山積みで、やったとしても最初の十ページくらい。後のページはパラパラと目を通すだけ。その為、模試などのテストは上辺だけの浅い知識でわからないところは感覚でなんとなく解いていた。それに加え、復習もしておらず解きっぱなしの勉強で、できないものはずっとできないままだった。
 これを踏まえて、浪人時に私は、『復習・間違いノート』を作成した。コレが私の言う「最高の参考書」だ。このノートは特に暗記科目に効果的だ。(生物、化学の有機無機、地理など)具体的には模試で無機のCl-の沈殿を間違えたら、その問題をノートに写し、S042-ゃS2-などの沈殿を書くことにより、一つの復習で多くのものを復習できる。その時に、使った教科書のページを書いておくと今後の復習の時に時間の節約にもなる。また、多くの問題を解き、ノートを作ると内にパターンが見えてくる。そして、このノートの最大のメリットは、テスト前に短時間で自分の苦手な所やよく間違える所を見直せる所だ。
 受験生の皆さん、私は、努力で奇跡は起こせるということを経験しました。しかし、努力とは、人一倍の演習、人一倍の復習です。どんなに時間が無くても復習はしっかりして下さい。結果はすぐにはでないので、結果がでるまで辛抱して努力し続けてください。
 最後になりますが、くじけそうな時に支えてくれた友達、多くの事を教えてくれた英進館本科の先生・東進の先生、わがままも聞いてくれた家族、相談やアドバイスをくれた本科の山下さん、栗林さん、本当にありがとうございました。人として大きく成長できました。

 熊本大学教育学部、福岡大学人文学部 合格 

土橋 航揮【熊本大学教育学部一年】 【出身校 佐賀西高校】

感謝

 初めに東進に通わせてくれた両親、その東進でご指導下さった本多先生、川崎先生、担任助手の先生方には本当に感謝しても足りません。本当にありがとうございました。
 私は、一年生のとき全く勉強もせず、二年生の夏の進研模試で学年でワーストを取りました。そこから私は、部活も休部して夏休みを中心に基礎からの勉強を始めました。数学・英語を中心に頑張りました。そして、夏休みが終わり、部活にも戻り、勉強と部活の両立が再び始まりました。いろんな選択のなかで部活に復帰した選択は本当に正しかったと今では思います。なぜなら、勉強と部活の両立は本当にきつかったからです。だから、正直、受験期の勉強自体は本当に楽だったです。ここで言いたいことは、二年生(部活の引退前)までにきつい体験をしておくこと、そして基礎を完成させることです。大前提として教科書を使うことが基礎の修得に繋がりますが、高速マスターを上手に活用することも大事です。
 そして、受験。私は、センターでも二次試験でも失敗しました。原因はいずれも前の夜に眠れずにコンディションを調整できなかったことです。本当に恥ずかしい話です。しかし、このようなケースも多大にありえるので本番は何があっても動揺しないメンタリティを心がけましょう。部活を通して鍛えましょう。
 最後に、志望校は早期に決定した方がよいです。志望校を決めることによって自分がその学校に合格するためにすべきことなどが明確化し、夢も出きるのでよいです。センター試験制度も変わり、大変な世代だとは思いますが、皆さんの健闘を祈っております。

 九州大学薬学部 合格 

鶴崎 文彬【九州大学薬学部一年】 【出身校 佐賀西高校】

英進館 as No.1

 英進館には中学一年から六年間お世話になりました。第一志望校に合格した今、私が受験を通して学んだことをお伝えしたいと思います。
 高一・高二のときは大学受験について漠然と考えていたため、勉強をおろそかにしていました。東進の受講や学校の課題をなんとなくこなし、TZクラスに通っていましたが、TZの復習もあまりしていませんでした。そのため、高三の四月に受けた記述模試でひどい点数を取ってしましました。六月になり、部活を引退すると周りが一気に受験モードに突入したため、それにつられるように私も必死に勉強しました。特に数学や理科に力を入れ、数学は「理系数学の良問グラチカ」物理は「名問の森」化学は「標準問題精講」を中心に勉強しました。過去問演習講座では回を重ねるごとに点数が伸びていき、十二月に受けた「最終センター試験本番レベル模試」や十一月末に受けた「九大オープン模試」でA判定を取ることができました。二月には「二次直前九大攻略講座」にも参加しました。佐賀から天神まで通うのは大変でしたが、それ以上に大きなものを得ることができ、攻略講座で得た力が、本番で傾向が変わったことや難化したことにも関係なく合格したことに結びついているのではないかと私は思います。
 最後になりますが、TZでお世話になった川原先生、佐賀校の本田先生、川崎先生、竹下先生をはじめとする担任助手の先生方、攻略講座でお世話になった先生方、本当にありがとうございました。英進館 as No.1!!

 鹿児島大学医学部 合格 

沼田 文来【鹿児島大学医学部一年】 【出身校 鶴丸高校】

支え

 このたび私は、鹿児島大学医学部医学科に合格することができました。これまで熱心にご指導してくださった木村先生をはじめとする鹿児島校高等部の先生方には心から感謝しています。
 私が英進館鹿児島校高等部東進に入ったのは高校に入学するのと同じ頃です。小学生の頃からの夢であった医師になる、ということを実現させるため一年生のうちから受験を意識した学習をしたいと考えてのことでした。部活動との両立に悩んだことや、三年生になり思うように成績が伸びずくじけそうになることも多々ありました。二年生のころから受けていたセンター試験本番レベル模試でも最後の最後まで全く目標点数を取ることができず、センター試験本番前は自信をもつこともできない状態でした。そんな中でも東進の担任の先生との面談で計画を立て直したり、アドバイスをいただいたりして最後までやり続けることができました。また、先生方のサポートはもちろんですが、東進では自分以上に努力する多くの友人たちがいたので、それに大いに刺激を受け、自分も努力し続けることができました。
 入試当日はとても緊張し、自信もあまり持てない状態でしたが、先生方からの激励の言葉などを思い出し、緊張を解くことができました。試験の手ごたえもあまりなく、不安しかなかった中、合格できたことを本当に嬉しく思っています。三年間、絶えず励まし、サポートしてくださった東進の先生方、また私の周りにいた数多くの尊敬すべき友人たち、そして誰よりも私のことを応援し、様々な面で協力し、支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも感謝の気持ちを忘れることなく、自分の理想とする医師になれるよう精一杯努力していきたいと思っています。

 九州大学医学部、久留米大学医学部 合格 

平木 優一郎【九州大学医学部一年】 【出身校 大分上野丘高校】

受験を振り返って

 僕は、高校に入学したときから、九州大学医学部を目指してきました。一、二年生の頃は、福寿先生から「センター九割、二次八割」を目標にと言われてました。当時は、その目標点が自分の中でピンときておらず、ふんわりとしたものでした。しかし、部活引退後に受験モードになって初めて、その目標点の困難さに気付きました。その目標点は大幅に合格最低点を上回っていたので、僕は目標が高すぎるのではないかと疑いましたが、福寿先生は自信満々に大丈夫というので信じて勉強に励みました。その後、少しずつ実力がつき、点数も伸びてきました。それでも、目標点に達成することはなかなかできず、弱気になることが何度もありました。そんな時、自分の心の支えになったのは、東進で頑張って勉強している友人や励ましてくれる東進の先生方でした。僕は、何度もやる気をもらい、最後まで目標点を変えず、頑張ることができました。そして、実際に受けて自己採点をしたところ、センターは目標を達成しましたが、二次は普段よりも出来が悪く、目標を大幅に下回った感じでした。それでも、合格できたのは、高い目標でも諦めずにこだわって勉強してきた結果だと思います。僕は、先生の言葉を信じて頑張って本当に良かったなと思いました。
 ここで、僕が好きな言葉であり、勉強で大切にしてきた言葉を紹介します。それは、「人事を尽くす」です。今できることに全力で取り組むことが大事だと思います。難しいことですが、黒バスの緑間のシュートが落ちないように受験も良い結果がついてくると僕は信じています。
 最後に、大分西校の先生達、僕の話をたくさん聞いてくれてありがとうございました。先生達、大好きです。東進のみんな、一緒に勉強できて楽しかったし、頑張れた。ありがとう。そして、お母さん、お父さん、今まで支えてくれて本当にありがとう。

 九州大学農学部、福岡大学薬学部 合格 

平山 日奈子【九州大学農学部一年】 【出身校 中村学園女子高校】

諦めず続けることが大切

 私が受験勉強を始めたのは、ちょうど高三になる頃でした。それまでの私は、定期考査の勉強をテスト期間に入ってから頑張るくらいで、普段から自主的に勉強をしていませんでした。そのため成績も合格からはほど遠いものでした。
 スタートの遅かった私は、「自分は他の人よりも遅れている」という認識を持っていたので、より一層頑張れたと思います。遅れを取り戻すために、私はテレビを夕食の時間以外は観なくなり、学校までの通学時間や休み時間も勉強するようになりました。隙間時間を有効に活用し、多くの勉強時間を確保しました。一日の生活の中には、勉強に充てられる時間が案外たくさんあり、それを有効に使ったことで遅れを取り戻すことができたのだと思います。
 大学受験を通して、私が一番大切だと思った事は、諦めず最後まで続けることです。模試の判定がなかなか上がらず、何度も悩まされました。また、十一月に行われた九大本番レベル模試では、とてもひどい成績を取ってしまい、とてもショックを受けました。それでも前向きに考えて、次の日からは気持ちを切り換えるようにして、志望校を変えませんでした。どんなに模試の結果が悪くても、自分と同じ志望校の友達が次々と変えていっても、私は絶対に諦めませんでした。もし途中で諦めていたら絶対に合格はなかっただろうし、最後まで諦めなかったからこそ合格できたと思います。成績が伸び悩むのは苦しいですが、絶対に諦めないで勉強し続け、合格を勝ち取って下さい。
 最後に、常に支えてくれた高校の先生方と両親にはとても感謝しています。また、いつも励ましてくれたり、アドバイスをしてくれたりして下さった英進館前原校の先生方、本当にありがとうございました。

 熊本大学医学部 合格 

溝口 真優【熊本大学医学部一年】 【出身校 熊本高校】

支え

 私の受験生活を振り返ってみると、志望校合格には大きく二つのことが大切であったと感じる。この二つを皆さんに伝えようと思う。
 まずは何事もさぼらず積み重ねること。私は三年間、学校の定期テストでも東進の受講・模試でも、全てきちんとやり続けた。毎日の勉強量と成績がすぐに繋がらず不安になったこともあったが、学習する習慣をつけ、さぼらず積み重ねた毎日が最終的には志望校合格につながったと思う。
 次に周りの人たちにたくさん支えてもらっていることを自覚し、また自分も支える側になることだ。先生方には、質問や授業ではもちろん、精神的にも大きく支えていただいた。自信を無くしたときには励ましてもらい、センター試験直前、極度に緊張していたときに落ちつけたのはたくさんの応援メッセージのおかげだ。素敵な人たちに支えてもらっていたことに改めて感謝している。この文章を読む皆さんも感謝の気持ちを忘れないでほしい。また、共に受験に挑む仲間を大切にしてほしい。英進館には志望校合格に向けて頑張る同志がたくさんいる。互いに刺激し合い、切磋琢磨しつつ、同じ環境で悩みや不安を共有できる仲間として支え合うことで、自分と仲間、どちらの成長にもつながると思う。
 最後に、これまで支えてくださった福田先生をはじめとする熊本本館の先生方と仲間、軽部先生、大嶋先生、橋口先生、そして見守ってくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 九州大学工学部 合格 

本田 夢有香【九州大学工学部一年】 【出身校 福岡高校】

高校生のみなさんへ伝えたいこと

 私は高校1年生から東進に通っていました。1年生の頃は、高校の生活リズムに慣れることに必死でした。自分では勉強のことを考える余裕がなかったので、東進のカリキュラムに沿って、効率よく予習・復習を進められたことがよかったと思います。朝補習から部活までの疲れで、東進に行く気力や体力を失いかけたこともありました。しかし、東進の担任だった先生が「今の学習習慣が大事だから」と、毎日来校するように根気強く声をかけてくださったり、どのように時間を使えばよいか受講計画を一緒に考えたりしてくれました。そのおかげで勉強の習慣がつき、3年生になった頃には九州大学の合格ラインに乗っていました。
 3年生の夏、私が9月まで部活動をしているなか、周りが本格的に受験モードになったことで、私の成績は下がり、焦りや不安から志望校を変えようと思うようになりました。そんな時にも、東進の担任だった先生が「本当は九大に行きたいのなら、今の成績で諦めるべきではない!」と強く背中をくださって、私は最後まで九州大学を目指し合格することができました。
 高校生の皆さんへ私が伝えたいことは、少しでも早い時期から「受験勉強」という意識で勉強し始めるべきだということと、「行けそうな大学」ではなく「行きたい大学」を目標に設定することこそが最後まで強い気持ちで勉強に向き合えるということです。
 とても忙しい日々を過ごし、疲れきっている人もいると思いますが、最後の勝負は日々の積み重ねです!受験期に後悔することのないよう、今から頑張ってください。