中学理科の学習の中では、光・音・力といった事項を扱う物理的分野は、非常につまずきやすい部分です。

　この単元では、概念や仕組み、公式の理解に加えて、問題を解く際には計算や作図も求められるので、「用語をおぼえるだけでよい」というわけにはいきません。しかし、ここは高校の「物理」の土台としても不可欠な内容であり、十全な習得が必要です。一見大変ですが、理屈を掴んで基礎を固めれば、得点源にすることができる分野でもあります。この講座では、凸レンズなどの作図や音の反射といった計算、文章の理解力を問う問題も扱います。ぜひ冬期講習で「この単元は大丈夫だ」という自信をつけましょう。

　なお、教材では作図の問題も扱いますので、授業時には定規を持参してください。

　将来の大学入試に向けて、どのように現代文に取り組んでいくべきかを掴むための講座です。

　毎回の授業では、論説・小説の読解問題を通じて、選択肢の選び方や記述問題への取り組み方を講義します。

　同時に、漢字、語彙、背景知識の習得も進めていきます。なお、春期講習以降は古典文法も扱っていきます。

　英検®の成績は多くの大学の入試で活用できるだけでなく、中学・高校を通じての中間目標として有用です。

　この講座では主に、語彙や文法語法、読解、作文といった要素について対策を進めます。

　いずれの講座も、過去に出題されたのと同レベルの語彙・文法、読解、作文問題を扱います。各級レベルの語句を200以上扱うとともに、差がつきやすい文法・語法を整理します。また、読解演習を通じて英文を読む精度とスピードを伸ばします。大学入試に向けての英語力養成にも大いに役立つでしょう。なお、作文については過去問と類似のレベルの問題を扱い、答案は添削して返却します。条件英作文は、自学自習が難しい分野であり、添削指導を受けて答案の質を高めていくことが不可欠です。また、似た形式の作文問題を出題する大学も多く、大学入試対策としても重要です。

　なお、天神高等部で別途、準１級対策講座も開設しています。詳細はお問い合わせください。

※この講座は学年をまたいで実施します。申し込み人数によっては他学年の生徒も一緒に受講します。 ※教材は、過去の期の同名講座の内容を増補改訂したものです。したがって、一定割合は過去の期と同内容です。 ※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。 ※このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

　国公立大学では、大学入学共通テストで「情報Ⅰ」が必須です。ここで学ぶ内容は、大学入試だけでなく、現代社会を生きるうえで欠かせないものばかりであり、コンピュータリテラシー、ITについての理解、数理的思考力といったものは、社会人となってからも大きく役立ちます。ぜひ主体的に身につけていきましょう。

　中高一貫部の季節講習では、夏・冬・春の３回に分けて、「情報Ⅰ」の内容全体を概観します。

　なお、「情報Ⅰ」もぜひ早めから学んでいってほしいところですが、入試の配点や教科の奥深さ・学習の負担を考えると、みなさんがまず優先して学ぶべきなのは、なんと言っても英語・数学です。英語・数学の学習が順調だという場合に、この講座の受講を検討してください。

※この講座は学年をまたいで実施します。申し込み人数によっては他学年の生徒も一緒に受講します。

　将来の大学入試に向けて、国語の得点力向上を図るとともに、今後の学習法を掴んでもらうための講座です。

　現代文・古典の両方を扱います。全国統一中学生テストなどで国語の失点が目立つ人はぜひ受講しましょう。

　英検®の成績は多くの大学の入試で活用できるだけでなく、中学・高校を通じての中間目標として有用です。

　この講座では主に、語彙や文法語法、読解、作文といった要素について対策を進めます。

　いずれの講座も、過去に出題されたのと同レベルの語彙・文法、読解、作文問題を扱います。各級レベルの語句を200以上扱うとともに、差がつきやすい文法・語法を整理します。また、読解演習を通じて英文を読む精度とスピードを伸ばします。大学入試に向けての英語力養成にも大いに役立つでしょう。なお、作文については過去問と類似のレベルの問題を扱い、答案は添削して返却します。条件英作文は、自学自習が難しい分野であり、添削指導を受けて答案の質を高めていくことが不可欠です。また、似た形式の作文問題を出題する大学も多く、大学入試対策としても重要です。

　なお、天神高等部で別途、準１級対策講座も開設しています。詳細はお問い合わせください。

※この講座は学年をまたいで実施します。申し込み人数によっては他学年の生徒も一緒に受講します。 ※教材は、過去の期の同名講座の内容を増補改訂したものです。したがって、一定割合は過去の期と同内容です。 ※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。 ※このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

　国公立大学では、大学入学共通テストで「情報Ⅰ」が必須です。ここで学ぶ内容は、大学入試だけでなく、現代社会を生きるうえで欠かせないものばかりであり、コンピュータリテラシー、ITについての理解、数理的思考力といったものは、社会人となってからも大きく役立ちます。ぜひ主体的に身につけていきましょう。

　中高一貫部の季節講習では、夏・冬・春の３回に分けて、「情報Ⅰ」の内容全体を概観します。

　なお、「情報Ⅰ」もぜひ早めから学んでいってほしいところですが、入試の配点や教科の奥深さ・学習の負担を考えると、みなさんがまず優先して学ぶべきなのは、なんと言っても英語・数学です。英語・数学の学習が順調だという場合に、この講座の受講を検討してください。

※この講座は学年をまたいで実施します。申し込み人数によっては他学年の生徒も一緒に受講します。

　夏期講習までの「基礎」・「発展」の講座の延長となる講座です。中高一貫部で前学期に扱った内容の復習と、その発展演習に取り組みます。

　現在中高一貫部の通常授業で学んでいる内容は、高校範囲の英語・数学の終盤に近づいてきており、一筋縄では行かない単元も増えています。しかし、一度で習得できなくとも、二度三度と繰り返し取り組めば必ずマスターできます。前学期に学習した内容の定着が十分でないと感じている人、さらに演習を積んで力を伸ばしたい人は、ぜひ積極的に受講しましょう。

　英語リーディングと数学I・Aについて、１月の大学入学共通テスト同日体験受験に向けての対策を行います。みなさんの入試本番はまだ３年後ですが、中学３年間の総決算、高校入試のかわりと考え、最大限の準備をして臨みましょう。

　英語リーディングでは、共通テストタイプの図表・資料を用いた読解問題に数多く取り組みます。

　数学I・Aでは、２次関数、三角比、平面図形、データの分析といった重要単元を扱い、最終回には本番同様の時間・形式で予想問題に取り組みます。

　英語・数学について、中学範囲全般および高校範囲序盤の復習と実力養成のために、問題演習に取り組みます。各回の授業では、テストゼミ形式で最初に120点満点の問題に取り組み、その後に解説授業を行います。また、授業の最後には、その回の問題で重要度が高い難問の類題に取り組み、理解の向上を確認します。

　高校範囲の学習に入ると、中学内容を復習する機会を確保するのはなかなか大変です。しかし、高校内容を身につけるためには、当然ながら中学範囲の基礎が固まっていなければいけません。この講座で中学内容と高校範囲序盤の総復習に取り組み、自信をもって以後の学習に進みましょう。

　現代文（評論・小説・実用文）と古文について、１月に実施される大学入学共通テストに向けた対策を行います。みなさんの入試本番はまだ３年後ですが、国語については今のうちからある程度得点できるようにしておくべきです。高校になってからは、数III・理科・地歴・情報といった教科に時間をかけなければいけませんので、国語の学習に労力を割くのは難しくなってしまいます。ぜひ最大限の準備をして大学入学共通テスト同日体験受験に臨みましょう。

　この講座では、共通テスト型の現代文・古文の問題に取り組み、共通テストに備えます。これまで中高一貫部の国語季節講習では扱っていないが共通テストでは必ず出題される漢文についても扱います。

　英検®の成績は多くの大学の入試で活用できるだけでなく、中学・高校を通じての中間目標として有用です。

　この講座では主に、語彙や文法語法、読解、作文といった要素について対策を進めます。

　いずれの講座も、過去に出題されたのと同レベルの語彙・文法、読解、作文問題を扱います。各級レベルの語句を200以上扱うとともに、差がつきやすい文法・語法を整理します。また、読解演習を通じて英文を読む精度とスピードを伸ばします。大学入試に向けての英語力養成にも大いに役立つでしょう。なお、作文については過去問と類似のレベルの問題を扱い、答案は添削して返却します。条件英作文は、自学自習が難しい分野であり、添削指導を受けて答案の質を高めていくことが不可欠です。また、似た形式の作文問題を出題する大学も多く、大学入試対策としても重要です。

　なお、天神高等部で別途、準１級対策講座も開設しています。詳細はお問い合わせください。

※この講座は学年をまたいで実施します。申し込み人数によっては他学年の生徒も一緒に受講します。 ※教材は、過去の期の同名講座の内容を増補改訂したものです。したがって、一定割合は過去の期と同内容です。 ※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。 ※このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

　国公立大学では、大学入学共通テストで「情報Ⅰ」が必須です。ここで学ぶ内容は、大学入試だけでなく、現代社会を生きるうえで欠かせないものばかりであり、コンピュータリテラシー、ITについての理解、数理的思考力といったものは、社会人となってからも大きく役立ちます。ぜひ主体的に身につけていきましょう。

　中高一貫部の季節講習では、夏・冬・春の３回に分けて、「情報Ⅰ」の内容全体を概観します。

　なお、「情報Ⅰ」もぜひ早めから学んでいってほしいところですが、入試の配点や教科の奥深さ・学習の負担を考えると、みなさんがまず優先して学ぶべきなのは、なんと言っても英語・数学です。英語・数学の学習が順調だという場合に、この講座の受講を検討してください。

※この講座は学年をまたいで実施します。申し込み人数によっては他学年の生徒も一緒に受講します。