2026年度入試 福岡県公立高校 結果総評
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高校入試情報 / 福岡県の公立高校

2026年度入試 福岡県公立高校 結果総評

2026-07-28更新

北九州地区

 第2学区最難関の小倉高校は、今年度は1.19倍(昨年度1.28倍)でした。第3学区最難関の東筑高校も、1.34倍(昨年度1.46倍)でした。他の高校は、戸畑高校1.15倍(昨年度1.13倍)、八幡高校(理数)0.99倍(昨年度1.24倍)、小倉西高校1.18倍(昨年度1.52倍)、中間高校1.01倍(昨年度1.31倍)、八幡南高校1.12倍(昨年度1.53倍)でした。第1学区の京都高校は0.92倍(昨年度0.88倍)でした。

福岡地区

〔第4学区〕

 最難関の福岡高校は、1.43倍(昨年度1.54倍。今年度より定員が400名→440名に変更)でした。香住丘高校普通科は1.24倍(昨年度1.12倍。今年度より定員が360名→320名に変更)、宗像高校は1.06倍(昨年度1.07倍。今年度より定員が400名→360名に変更)、香椎高校普通科は1.46倍(昨年度1.36倍)、新宮高校普通科は0.96倍(昨年度1.23倍。今年度より定員が360名→400名に変更)でした。

〔第5学区〕

 最難関の筑紫丘高校は、理数科の倍率が今年度2.65倍(昨年度2.10倍)とかなり落ち着いた昨年から再び激戦となりました。普通科は今年度1.33倍(昨年度1.33倍)と例年並みの水準でした。普通科においては、理数科からの転科合格があるため、実際はこの倍率以上の激戦となっています。春日高校は1.12倍(昨年度1.27倍)、筑紫高校0.93倍(昨年度0.94倍)、福岡中央高校1.07倍(昨年度1.41倍。今年度より定員が360名→400名に変更)、筑紫中央高校1.62倍(昨年度1.45倍)でした。

〔第6学区〕

 福岡県で最難関の修猷館高校は、今年度の倍率が1.66倍(昨年度1.69倍)と例年並みの水準で、相変わらずの激戦でした。城南高校の倍率は普通科1.46倍(昨年度1.36倍)、理数コース1.58倍(昨年度1.65倍)でした。筑前高校は1.01倍(昨年度1.29倍)、糸島高校は0.89倍(昨年度1.05倍)でした。

筑後地区

 第8学区の明善高校理数科の倍率は、今年度2.28倍(昨年度2.35倍)、普通科総合文科コースは、1.58倍(昨年度1.25倍)、普通科は1.10倍(昨年度1.21倍。今年度より定員が200名→240名に変更)と、今年も高倍率で激戦でした。久留米高校普通科の倍率は1.14倍(昨年度1.34倍)、第10学区の伝習館高校の倍率は1.29倍(昨年度1.09倍)でした。

筑豊地区

 第12学区の嘉穂高校理数科の倍率は1.18倍(昨年度0.75倍)、普通科は0.98倍(昨年度1.03倍)でした。嘉穂東高校普通科は0.96倍(昨年度1.11倍)、鞍手高校理数科は0.93倍(昨年度1.00倍)でした。

入試問題の難易度推移

毎年、福岡県教育委員会が公立高校の全受験者の得点を集計し、全受験者の平均点を発表しています。その結果をまとめたものが、下の表です。令和8年度の全体の平均点は168点でした。
 ただし、各科目とも記述式の出題が多く、採点基準が各高校にゆだねられているため、全受験者の平均点を過去のデータと比較する意味が薄れてきているのではないかとも思われます。