【福岡県】東福岡自彊館中学校
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中学校紹介&傾向と対策

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中学入試情報 / 中学校紹介&入試問題分析

【福岡県】東福岡自彊館中学校

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2026-06-13更新

2026年度入試データ

入試日 合格発表日
1月9日 1月14日
募集人数 志願者数 実受験者数 合格者数
120 男子 733 男子 411 726 男子 407 375 男子 205
女子 女子 322 女子 319 女子 170
試験科目(試験時間/配点) 最高点 合格最低点 合格者平均点 受験者平均点
※国語(60分/100点) 男女 非公表 男女 非公表 男女 56.2 男女 46.6
算数(60分/100点) 62.4 49.6
社会(40分/50点) 33.9 28.3
理科(40分/50点) 31.9 27.2
4科目合計(300点) 155 非公表 非公表
※リスニングあり

 

 学校の特色

 「挑戦」と「自律」を学びの核とし、本校での6年間で失敗を恐れず様々なことにチャレンジできる環境です。
生徒が主体的に行動し、教員がしっかりサポートすることで生徒一人ひとりの可能性を広げ、自学力、問題解決力、協働力などを養成します。
大学進学のその先、社会に出た後の自分を考える充実したキャリア教育、本物に触れる体験を重ねながら人間的に成長していきます。

学校情報 

    1. 入学時納入金 ※入学までに納入しなければならない費用(入学申込金・施設費・制服代などすべて)の合計
      399,100円
    2. 毎月の納入金合計 ※中学1年次に毎月必要になる費用(授業料・教育充実費・施設費・積立金などすべて)の1か月の合計
      48,400円 
    3. 特待制度

  ・第1種育英奨学生SS:授業料及び施設費全額免除+毎月3万円支給(3年間)
  ・第1種育英奨学生S:授業料及び施設費全額免除+毎月1万円支給(3年間)
  ・第1種育英奨学生A:授業料及び施設費全額免除
  ・第1種育英奨学生B:授業料及び施設費半額免除
  ・かがやき奨学生A:入学後に特筆すべき特技があることが分かった際に、A特待と同じ待遇を与える(入試時に加点などなし)

4.学生寮

なし                                                     

高校進学情報 

高校3年まで中高一貫クラス

主な大学の入試推薦枠 

210大学1300名以上の指定校推薦枠あり。
関東関西の有名私大や、地元福岡大学・西南大学など多数あり。

主な大学の合格実績

こちらをご確認ください。

受験生へのアピールポイント!

 本校の教員は熱量が高く、生徒に寄り添って支えます。英語村や理科実験、魅力的な部活動や海外留学など、自ら一歩を踏み出せば充実した学校生活が送れます。百聞は一見に如かず、ぜひ一度、学校にお越しください。

受験生へのアドバイス!

 勉強、習い事、何においても力を伸ばすためには「~したい」という強い気持ちが必要です。中学受験においては、「この学校に入りたい!」と強く希望する学校が見つかると、自ら進んで勉強にも力が入るはずです。本校の教員は皆さんの「やりたい!」を全力で応援します。人間的に最も成長する大切な期間、東福岡自彊館中学校で一緒に学んでみませんか。

傾向・難易度・対策

国語

【平均点】

【傾 向】
聞き取り、論説文、小説、論理的思考を問う問題の大問4題構成であった。昨年度から聴き取り問題が出題されている。5分程度の放送時間内で問題文を一度だけ読む形式の出題である。放送時間内に設問を読む時間が30秒程度設定されているので、その時間に問題をしっかり先読みして、聞き取るべき内容に集中して取り組むことが要求される。選択肢の問題は正答を一つ選ぶ問題になり簡易化したが、記述問題は字数が増えて難化している。
今年も表を伴わない論理的思考を問う問題が大問4として独立しているが、難易度は低くなった。一方、文章題は、記述の出題が昨年の2題から3題に増えた。抜き出しや記号選択の問題は昨年と難易度は変わらないので、ここでしっかり得点することが大切である。文章の長さは、論説文が問題用紙1枚半程度、小説が1枚程度で、昨年とほぼ同量である。特筆すべきは大問2説明文の問九で、本文に関するグラフ・表が提示され、さらにそれを読み取って行われた会話文の中から間違っているものを選ばせる問題が出題されている。

【対 策】
論説文・小説の出題については、語彙・読解・記述ともに標準レベルの問題なので、普段の授業の予習・復習や小テストの内容を定着させることが大切である。しかしながら、聞き取り問題と論理的思考を問う問題の出題については、他校のものも含め、過去の入試問題や類題などでもしっかり練習をして傾向に慣れておく必要がある。

算数

【平均点】

【傾 向】
大問数6題,小問数25問と例年通りの構成。試験問題60分に対し,問題数は適量で幅広い分野から出題されている。今年度は大問1が計算問題,大問2は小問集合,大問3は場合の数,大問4は速さ(ダイヤグラム),大問5は規則性(数列),大問6は図形(平面図形,立体図形)で,大問1~大問3,大問5はオーソドックスな受験算数の問題のためミスなく正解したい。大問6は難度が高めの図形の小問集合だった。
ここ10年間,会話形式などの長文の問題は出題されておらず,大問6の図形問題は2018年度以外は小問集合で,2020年度を除き平面図形と立体図形の両方が出題されている。

【対 策】
中学受験でよく扱われる単元「約数」,「比」,「場合の数」,「速さ」,「規則性」,「平面図形」,「立体図形」は,夏期講習以降扱う「単元別確認テキスト(赤単)」を始めとする教材を徹底反復し,速く正確に解く練習をすることが必要である。今年度の大問4「速さと信号」の問題は状況を視覚化するために,自分でグラフを書き込む必要があり時間を要する。また,今後も「図形」の問題になる可能性が高い大問6は1問ごとに解き方も考え方も異なり,複数の式を立てる必要もあるため,ここも時間を要する。ダイヤグラムや図形の問題は早い時期から練習すると同時に普段の学習で手を動かしながら考えることを意識し「描く」ことを習慣にした上で,2学期使用する「九州地区中学入試攻略本」で様々な入試問題に慣れる必要がある。また,基本的な問題を早く正確に解く練習をすることで,図や表を描く時間を確保できる。

社会

【平均点】

【傾 向】
今年の問題は昨年に比べると記号と語句問題が増えている。解答数は例年通り40問程度。大問1、3は対話形式の問題文が特徴的である。記号、語句問題も多く出題されているので速く、正確に問題文(対話文)や資料を読み取る力が求められる。大問は3問構成。大問1は歴史、大問2は地理、大問3は公民。問題数は歴史、公民の問題数が多くなっている。時事問題が出題されているので、受験の年のニュースについては普段から関心を持つことが大切である。

【対 策】
大問1の歴史については基本的な人物が中心に出題されているため、各時代の中心人物などを正確に漢字で記述できるように練習する必要がある。対話文については、落ち着いてていねいに読み取ると正解を絞り込むことができる。解くスピードを身に着けるため、普段から時間を意識して問題に取り組んでみよう。写真の問題の出題も増えているため、学校の教科書に出てくる写真については何の写真であるか意識して確認しておこう。また、その年にあったニュースからの出題も増えているため普段から意識的に新聞やテレビのニュースを確認をする習慣をつけておこう。

理科

【平均点】

【傾 向】
試験時間は40分、満点は50点。例年通り大問5題の出題形式であった。今年度は大問1が小問集合、大問2は生物分野(種子の呼吸)、大問3は物理分野(コンデンサー・手回し発電機)、大問4は地学分野(月の動き)、大問5は化学分野(氷の状態変化)となっていた。昨年同様、大問4で天体の対話形式の問題が出題されている。本年度の特徴は大問1の小問集合で時事問題が2問出題されたこと、一方で計算問題は7問と、昨年と比べると出題数は変わっておらず、難易度は昨年度と比べて下がっている。

【対 策】
応用問題が解けなくても十分戦えるが、基本問題は確実に得点できるようしておく。日頃から基本事項の暗記、基本的な計算問題ができるようテキストに出てきた問題を反復して解く習慣をつける必要がある。また、小問集合で時事問題が2問出題されているため、2026年の時事的な情報にはアンテナを張っておく必要がある。大問によって、解きやすい問題と解きにくい問題や時間のかかる問題があるため、時間配分を日頃から意識して、宿題やテストを受けるようにしておく。