【福岡県】福岡雙葉中学校
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2026-07-10更新

2026年度入試データ

入試日 A選考(1月入試) 合格発表日
1月10日 1月11日
募集人数 志願者数 実受験者数 合格者数
女子 100 女子 191 女子 189 女子 非公表
A選考・B選考合わせて A選考・B選考合わせて
試験科目(試験時間/配点) 最高点 合格最低点 合格者平均点 受験者平均点
国語(50分/100点) 女子 91 女子 非公表 女子 非公表 女子 67
算数(50分/100点) 100 72.4
社会(30分/50点) 50 31.9
理科(30分/50点) 48 32.1
4科目合計(300点) 282 205.8
入試日 B選考(1月入試) 合格発表日
1月10日 1月11日
募集人数 志願者数 実受験者数 合格者数
女子 100 女子 191 女子 189 女子 非公表
A選考・B選考合わせて A選考・B選考合わせて
試験科目(試験時間/配点) 最高点 合格最低点 合格者平均点 受験者平均点
国語(50分/100点) 女子 91 女子 非公表 女子 非公表 女子 67
算数(50分/100点) 100 72.4
英語(100点)
スピーキング(5分)・エッセイ(15分)
95 61.2
3科目合計(300点) 251 181

 

学校の特色 

  • カトリックの女子校として、知性と博愛精神のもとに、神の恵みに感謝し、
    地球社会の一員であることを自覚し行動する人“グローバルシティズン”の育成に取り組んでいます。
  • 【英検取得実績2024】
    〇英検1級(CEFR C1)10名 〇英検準1級(CEFR B2)71名 〇英検2級(CEFR B1)324名

学校情報 

  1. 入学時納入金 ※入学までに納入しなければならない費用(入学申込金・施設費・制服代などすべて)の合計
    約400,000
  2. 毎月の納入金合計 ※中学1年次に毎月必要になる費用(授業料・教育充実費・施設費・積立金などすべて)の1か月の合計
    約65,000~70,000
  3. 特待制度
    A特待:入学申込金・施設拡充費(27万円免除)

    B特待:入学申込金(7万円免除)
  4. 学生寮
    なし                                                     

高校進学情報 

高校からの入学定員:100名
高校1年まで中高一貫クラス
医進コース:高校1年から高校からの入学者との混合クラス

進学コース:高校2年から高校からの入学者との混合クラス

主な大学の入試推薦枠 

慶應義塾大学(2名)・早稲田大学(2名)・上智大学(2名)・東京理科大学(3名)・明治大学(2名)・青山学院大学(2名)・立教大学(6名)・
中央大学(3名)・法政大学(3名)・学習院大学(4名)・東京薬科大学(3名)・津田塾大学(3名)・同志社大学(4名)・関西学院大学(12名)・
立命館大学・立命館アジア太平洋大学(4名)・西南学院大学(4名)・福岡大学(14名)

主な大学の合格実績

こちらをご確認ください。

大学進学状況 *2025年度入試の情報

  • 国公立大学:23名 九州大学医学部医学科1名合格
  • 早慶上理・ICU:24名 早稲田5名、慶應4名、上智11名、東京理科3名
  • 上智大学には33名(2024~2022)進学
  • MARCH学習院:16名、関関同立:9名
  • 国公立・私立大学推薦入試(総合型選抜・学校推薦型)での進学率約80%

受験生へのアピールポイント!

「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓をもとに創り上げてきた雙葉の伝統を引き継ぐとともに、新たなチャレンジにも意欲的に取り組む92年目の私たちの姿を伝えていきたいという思いがこの言葉に込められています。学校生活を通して「フタバスタイル」を共に思い切り表現していきましょう。

傾向・難易度・対策

国語

【平均点】

【傾 向】
2026年は大問1が説明的文章、大問2が文学的文章、大問3が敬語に関する問題、大問4が漢字の書き取り・読み取りの問題であり、問題構成について大きな変化はなかった。ただし、大問3は例年、語句や文法に関する問題が複数単元出題されていたが、敬語という単一の単元を掘り下げる内容への変化が見られた。説明的文章では例年通り接続詞を問う問題や内容の正誤を問う問題などオーソドックスなものが中心であった。記述問題も本文該当箇所を引用できる比較的平易なものであった。文学的文章についても、記述は1題のみの出題で指定語句を利用して書くものであり、その他の出題も人物の心情や表現の特徴を問う基本的な出題が中心であった。

【対 策】
若干傾向が変化したとはいえ、これまで語句や文法に関する出題は四字熟語や慣用句、ことわざ、敬語など広い単元に関して出題がなされてきている。これまで通りにしっかりと準備をしておく必要がある。特殊なものが出題されるわけではないのでしっかりと標準的なものを学習しておけばよい。記述は年度により、字数制限がないもの60字以上の字数が多いものなど変化があるので、普段から記述問題の練習をしておく必要がある。

算数

【平均点】

【傾 向】
大問数5題、小問数24問と例年通りの構成。今年度は、大問1が計算問題5問、大問2は小問集合8問で、平均、売買損益、数の性質、比、円、角度、特殊な図形の面積など、難易度は基本レベルであった。大問3は群数列の問題で、n番目の数、和、など、こちらも基本レベルであった。大問4は水量とグラフに関する問題で、給水管が3つあるタイプだったが、(1)でA管とB管は1分間あたりに何cmためることができるかを求めるのに間違ってしまうとその後の設問が不正解となるため注意が必要である。大問5は円柱の問題であったが、昨年同様対話文形式の問題になっており、「先生」と「ふたばさん」の対話のながれに沿って適切に解く力が求められた。

【対 策】
全体を通して基本問題の割合が多いため、日ごろから計算問題を含めて基礎力を鍛えておくことが重要である。また、計算から図形まで幅広い単元から出題されているため、まとまった時間が取れる夏の間に、単元別の問題集を使って、確認問題をくり返し解いておくことが大切である。特に、速さとグラフ、水量とグラフの問題は確実に得点できるようにしておこう。なお、例年どおりの出題傾向のため、過去問を数年分解き、時間配分の練習をしておくことと、模試や小テストのやり直しを徹底することも大変効果的である。さらに大問5のような対話文形式の問題は、他の中学校でもよく出題されるため、他の中学校の過去問を解くことも効果的である。

社会

【平均点】

【傾 向】
大問は例年通り3問の構成で地理、歴史、公民分野で出題された。大問1は地理分野の出題で、日本の雨温図、世界遺産に関する出題が近年続いている。文章記述が昨年同様に地理分野で2題、歴史分野で1題増えて2題出題された。大問2は歴史分野の出題で、旧石器時代から昭和時代までが出題された。今年も資料をからめた出題がみられ、御恩と奉公、日明貿易に関する問題が出題された。大問3は公民分野の出題で、参議院議員選挙をテーマとした出題となっており、合わせて国会、SDGsに関して出題された。

【対 策】
全分野において、基本語句を抜けなく押さえておく必要がある。地理分野では、各都道府県の特色、雨温図の読み取りや、主要な統計資料の暗記が必要である。最近は世界地理分野からの出題が続いているので、日本との関係のある国の特徴や特色は必ず押さえておくことが必要である。歴史分野では、写真・絵・資料(史料)が使用されるので、教科書の図や資料(史料)を確認し、政治・文化・外交・経済・産業史に関する基本的な語句は書けるようにしておくこと。大問3では公民分野に限らず、1つの事項に関して複数の問題が出題される年が多いため、時事問題とそれに関する語句を必ず確認しておくことが必要である。また、正誤問題の出題数も多くなっているため、ミスなく正確に問題文を読むように日頃から練習しておこう。

理科

【平均点】

【傾 向】
2026年度は2025年度と同じく小問のみの構成で、小問数が22題あった。問題の始まりから終わりまでを通して一連の会話やストーリーが展開され、その内容にまつわる問題が出題される。基本的な知識を問う問題や計算問題から、記述問題まで様々な形式の出題が特徴的である。全分野において基礎的な知識は必要だが、小学校教科書に記載が内容がほとんどである。今年度は地学・物理・化学・生物各分野がまんべんなく出題された。

【対 策】
記述問題も出題されることもあるため、教科書などを使い定番の記述から、実験・観察の基本事項をしっかり押さえておくことが必要である。特に物理分野ではてこの計算問題も出題されており、練習が必要である。単純な知識を問う問題幅広い知識を使って、その場で考えさせる思考力を試す問題も出題されるので、過去問を解きながら実験や観察の内容を深く考えるようにしておくとよい。過去問を含め、他の私立中学の問題を解いて深く読み考える練習し、幅広い知識を身につけておくことで十分に対応できる。