「英進館って、元々頭の良い子が通っているんでしょ?」 「いいえ、ちがいます。」
事実、英進館入塾時の生徒さんの約7割が、「偏差値50未満」からのスタートでした。子どもの可能性は無限大です。その「無限の可能性」を大きくのばす理由が、英進館にはあります。
お子さまが勉強に対し前向きにならなければ、たとえどんなに優れた教材や指導システムがあっても、効果は上がりません。英進館では、お子さまを前向きにさせる「楽しい」授業を実践し、成績をのばすお手伝いをさせていただきます。
年に一度の保護者さまアンケートには、様々なご要望とともに、「できる楽しさで成長していく」お子さまの様子が綴られています。
「できる楽しさを、明るい授業でいかに伝えるか」をモットーとし、本気で授業に臨み続ける精鋭教師陣。そんな英進館教師陣は、東大京大九大早稲田慶應といった一流大学出身者によって牽引されています。さらに、教師陣の指導力を向上させる「教師力強化システム」で、教育サービスの向上を図っております。明るい精鋭教師陣を見る
東大出身教師が中心となって作成した、日本初の特許教材をはじめとする充実したオリジナル教材群。さらに、九州各県の入試を熟知した教師陣が作成する独自テストにより、生徒ひとりひとりの弱点を発見し、入試本番まで生徒を徹底的にフォローし続けます。小学部指導システム 中学部指導システム
自分の学力に合ったクラスで学習することで、無理なく無駄なく学べ、自分と学力が近いライバルとの切磋琢磨により、飛躍的な学力伸長を図ることができる。それが英進館の「習熟度別クラス編成システム」です。
英進館には県内はもとより、県外からも多くの良きライバルが集います。友と競い、友から学びとるすばらしい学習環境が「英進館」にはあります。
志望校に即応する予想問題をどんなに精密に作成しようとも、受験者の母集団が小さければ、正確な合否判定を出すのは不可能です。一方、英進館の生徒数は約3万名で学習塾としては九州最大。この圧倒的な母集団によるテスト結果があってはじめて正確な合否判定ができ、本番さながらの模試になるのです。
さらに、特筆すべきは英進館教務部門のテスト作成能力。毎年、各中学高校大学の入試本番で、英進館生が入試直前に解いた問題がそのまま出題される「ズバリ的中!」が続出しています。
ズバリ的中!英進館独自のテスト最初はできなかった生徒たちも、英進館で「できる楽しさ」を覚え、成績をのばし、最終的には第一志望校合格を成し遂げていきます。生徒たちの努力の結晶である合格実績こそ、英進館の誇りといえます。