Fukuokaみらいプロジェクトとは？
子どもたちが、お父さんやお母さんの職場へ１日職場体験し、「親への感謝・尊敬」「働くことの意味」を実感してもらう企画です。
英進館では「Fukuokaみらいプロジェクト」に賛同し、職員のお子さんたちに、英進館での一日を体験してもらいました。
江頭先生のお子さんの職場体験
職場体験を終えて ※感想文より抜粋
「仕事に行くとちゅうで、知らないところに行くからちょっとどきどきした。
いろんな仕事をしてみて楽しかったのは、新聞のしわけで、たいへんだった 仕事がパソコンの仕事だった。働 いてみて、すごく楽しかったけど、すごくつかれた。
ぼくは、仕事場でつかれたけどお父さんは、テキパキと 働 いていてすごかった。休みの日のお父さんのすがたとはちがって、すごいなと思った。
また 機 会があったらチャレンジしてみたい。次はパソコンをがんばるぞ！！」
眞喜屋先生のお子さんの職場体験
職場体験を終えて ※感想文より抜粋
「ぼくは、朝８時に家を出て英進館に行きました。最初はどんなことがあるんだろうとワクワクしていました。
朝のミーティングのあと、つくえを動かしたりパソコン で 紙 を印刷したりしました。ぼくは、じゅぎょう以外でもいろいろなじゅんびをしているんだとおどろきました。
仕事でのお父さんはリーダーみたいでかっこいいと思いました。それを見て、ぼくもみんなをまとめられるようなリーダーになりたいです。
仕事をして最初は楽しかったけど、どんどん 働くのは大変なことだと思いました。」
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