国語特講

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国語特講とは
担当講師紹介
実施日時・受講料一覧
講座の概要
お申込み

英進館の国語特講

◉ すべての教科の力の土台をなす国語の授業を、２学期も開講します！

◉ 対象：高1・高2

◉ 現代文読解、古文読解、漢文を受験学年になる前に徹底強化しましょう！

◉ 各講座、日曜日に集中特講形式で行います！

担当講師紹介

教師名	伊達寛哲（だてひろあき）
出身大学	九州大学法学部

教師名	竹内俊介（たけうちしゅんすけ）
出身大学	京都大学法学部東京大学大学院法学政治学研究科中退

実施日時・受講料一覧

現代文読解特講【担当：竹内】

日　程	時間帯	受講料
第１講：9月17日（日）第２講：10月8日（日）第３講：11月12日（日）【全３日】	① 13：40 〜 15：00 ② 15：10 〜 16：30 ③ 16：40 〜 18：00 ④ 18：10 〜 19：30 【３日間とも80分✕４時限】	19,800円（税込・教材費込）

古文読解特講【担当：伊達】

日　程	時間帯	受講料
第１講：9月24日（日）第２講：10月15日（日）第３講：11月19日（日）【全３日】	① 13：40 〜 15：00 ② 15：10 〜 16：30 ③ 16：40 〜 18：00 ④ 18：10 〜 19：30 【３日間とも80分✕４時限】	19,800円（税込・教材費込）

漢文特講【担当：竹内】

日　程	時間帯	受講料
第１講：10月1日（日）第２講：10月29日（日）【全２日】	① 13：40 〜 15：00 ② 15：10 〜 16：30 ③ 16：40 〜 18：00 ④ 18：10 〜 19：30 【２日間とも80分✕４時限】	13,200円（税込・教材費込）

※「現代文読解特講」は１学期と同内容です。

講座の概要

各講座の概要を確認出来ます。

現代文読解特講

講座の概要　（３日間：80分✕４時限）
文章読解力、要約力、語彙力背景知識の教科を最大の目的とします。高校生、大学受験生として触れておきたい様々なテーマに関する論理的文章を題材とし、客観式・記述式問わず、設問への取り組み方や考え方についても伝授します。得意・不得意にかかわらず、現代文を勉強したい、教養を身につけたい、読解力を向上させたい、記述力を身につけたい、といった方のための講座です。

講座の概要　（３日間：80分✕４時限）

文章読解力、要約力、語彙力背景知識の教科を最大の目的とします。高校生、大学受験生として触れておきたい様々なテーマに関する論理的文章を題材とし、客観式・記述式問わず、設問への取り組み方や考え方についても伝授します。
得意・不得意にかかわらず、現代文を勉強したい、教養を身につけたい、読解力を向上させたい、記述力を身につけたい、といった方のための講座です。

古文読解特講

講座の概要　（３日間：80分✕４時限）
中古〜中世の著名な作品（主に日記・随筆・物語）を題材とし、 ① 文章に対する向き合い方や読み進め方、思考のしかた ② 設問に対する考え方と取り組み方 ③ 重要語句や文法読解についてのピックアップと整理 ④ 出典や著者、および文章内容に関連する古典常識・背景知識などを伝授します。文章の難度は平易なものからやや難解なものまで扱います。また、設問については、現代語訳、理由説明、和歌の解釈が中心となります。文系／理系問わず「自分で書く」ことで力がつきますので、記述・論述型となります。

講座の概要　（３日間：80分✕４時限）

中古〜中世の著名な作品（主に日記・随筆・物語）を題材とし、
① 文章に対する向き合い方や読み進め方、思考のしかた
② 設問に対する考え方と取り組み方
③ 重要語句や文法読解についてのピックアップと整理
④ 出典や著者、および文章内容に関連する古典常識・背景知識
などを伝授します。文章の難度は平易なものからやや難解なものまで扱います。また、設問については、現代語訳、理由説明、和歌の解釈が中心となります。文系／理系問わず「自分で書く」ことで力がつきますので、記述・論述型となります。

漢文特講

講座の概要　（２日間：80分✕４時限）
本講座は、「漢文訓読法／句法」といった基礎事項を完全習得し、共通テストの漢文で確実に満点を獲得するための土台づくりを行います。私達が使っている日本語は「仮名（ひらがな・カタカナ）」と「真名（漢字）」とのハイブリッド言語ですので、そもそも「古文」学習も「漢文」学習も、日本語や日本文化の本質に迫るものです。古来日本人は漢文をいかに読み下し、自言語、文学、生活に取り込んできたのか。それをする第一歩でもあります。

講座の概要　（２日間：80分✕４時限）

本講座は、「漢文訓読法／句法」といった基礎事項を完全習得し、共通テストの漢文で確実に満点を獲得するための土台づくりを行います。私達が使っている日本語は「仮名（ひらがな・カタカナ）」と「真名（漢字）」とのハイブリッド言語ですので、そもそも「古文」学習も「漢文」学習も、日本語や日本文化の本質に迫るものです。古来日本人は漢文をいかに読み下し、自言語、文学、生活に取り込んできたのか。それをする第一歩でもあります。

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